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2016年春、猪鹿蝶から番組へ!
2人の新人にインタビュー


DJ出身伊達淳彦と、アナウンサー伊藤りな


 
―■この春からはじまった新番組「よじごじDays」での大抜擢、おめでとうございます
 

◎りな:ありがとうございます。生放送でのナレーションということで、オンエア初日はドキドキしていました!ちなみにスタジオには4時間前に入って、事前にディレクターと打ち合わせの後、リハーサルするんです。ちょっと特殊な生放送ですね。

 
◎伊達:初めての地上波テレビナレーションですから、かなり気合い入りましたね。打ち合わせがあるので、初回からアドリブをいれたりしながら、悪戦苦闘してます。
 
◎りな:アナウンサー時代ずっと「ナレーションはナレーターや声優がやるもので自分では遠いもの」と思ってたので、夢がかなって本当に嬉しいです!

 
◎伊達:去年の猪鹿蝶の募集から、こんな展開になるとは思ってもみませんでした。ラジオ出身だったのですが「テレビ番組へのチューンナップ」を意識しての1年。スクールバーズでも学ぶことが多かったです。地上波OAでようやく親孝行できたことが単純に嬉しいです。



―■番組を経験してみてどう?

◎りな:オンエア表現では、アナウンサー時代の技術、経験”だけ”では足りないと思い知りました。「表現者でなければならない」ということです。
  それまで地方アナウンサーからリポーターそして司会の仕事をしてきたんです。地方アナ”あるある”ですよね。どの仕事も奥が深くて楽しいものではあったんですけど、「情報を伝える」が根底にあったんです。それだけでは伝え手として足りない部分があることを感じてました。
  それで一念発起して基礎からナレーションの勉強を始めることにしたのです。ナレーションでは【要求を超える表現者】であることが求められるということを知ったんです。
 


◎伊達:自分はラジオDJの経験があるので、生放送に対する緊張みたいなものは少なかったです。タイムにあわせることも、ちょっぴりですが自信がありました。ラジオ時代の仲間たちには「自分の言葉が伝わればいい」「表現は教わるものじゃなく自由にやるものだ」という雰囲気が漂っていましたし自分もそう思っていました。
   でもそれが大間違い。DJのスキルだけではテレビはまるで通じない。 フリートークの延長戦で喋っても「決めなきゃいけない言葉が決まらない」んです。尺合わせも、ラジオのように「ざっくり3分で、着地点はこんな感じならOK」じゃなく細かく決まっていますし、その限られた尺の中で”自由に表現する”ためには、ベースとなる理論的な技術が必要だったんです。
 
◎りな:一ヶ月経ち、少しですが余裕が出てきました。さらに番組に提案していくことで、作品作りに貢献していきたいです。

 
◎伊達:作品作りのために関わっていける部分はまだまだあると感じています。来月くらいにはスタッフともたくさん話していきたいです
 
―■素晴らしい!お二人とも頑張ってくださいね!
 


この文章は2017年5月11日配信のナレーターメルマガを転載したものです。

 
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