あかね先生の今期ベーシック最後のレッスンが終了しました。
素人の私は、バラエティーのナレーションにかなりかなりなテンションを要することすら、全く分かっておりませんでした。
そして、表現に関してはある意味なんでもあり。だからこそ様々な表現に対応出来なければ、お客様の要求に応えられないということ。
あかね先生は、バラエティー現場の生の空気を惜しみなくお伝え下さいました。
今回のレッスンは多様な素材の中から先生が生徒に必要な?表現の課題を選んで下さる形で行われました。
ワタクシに先生がお与え下さった課題は、冒頭にいきなり歌あり、そして本文をオカマな読みで…とのディレクションでした。
オカマ読みは、未知の世界。
かなりお寒いことになりお聴きの皆様にご迷惑だったのでは…と冷や汗ものでした。
それも、あかね先生の愛のムチと手前勝手な解釈し、立ち直りました(^^;)
必要なことは、あらゆる表現をするために、自分の殻を打ち破っていくこと。
毎回そうなのですが、あかね先生は、われわれ生徒がおかしなことをやってしまっても、とてもご配慮の行き届いた温かいコメントをして下さいました。
短い間でしたが、あかね先生本当にありがとうございました!!
あかね先生レッスンも・・@ひょん吉
