こんにちわ!
エリツィンザアウトレットです!
(誰も覚えていないとは思いますが、以前、高尾山ビアガーデンエリツィン子で書き込んだ者です。高尾山には2回しか登ったことがなく、ビアガーデンには一度もいったことがないので改名してみました。)
今回のブログ担当、ご指名いただきました!
はりきったので長文ですm(__)m
2回お休みしてしまったので、初のアドバンス授業。かなりの前傾姿勢で臨みました!
今回はボイスサンプルについてです。
ボイスサンプルといえば武士の刀ともいえる必需品。
竹光ではなく名刀を持ち歩きたいものです。
その名刀も、「自分が持ちやすい使いやすい」ではなく、人を魅了するような外見、爽快なる切れ味が必要なわけです。
刀を持つときに、まず明確にすべきはどんな親方様につかえ、どんな戦をしたいのかということ。
そして、何年後に何万石稼ぎたいのかというのも重要です。
とにかく誰もが欲しがる名刀、正宗や斬徹剣を持つにこしたことはありません!
が、そんな名刀はそうそう持てません。
短刀にしろ薙刀にしろぴこぴこハンマーにしろ、自分らしく、それでいて目立って、斬れ味もともなう、ともなわない場合はどうにか誤魔化せる破壊力を持った刀をしつらえなければならないのです!!
信頼できる刀鍛冶屋さんとの出逢いも大切です。
さらには、名乗りをあげる大将タイプなのか、一対一真剣勝負が得意なタイプなのか、寝込みをぐっさり暗殺タイプなのか、はたまたグルグル1000人斬り戦国無双タイプなのかわかりやすくアピールするのも上様の目に留まる確率を上げます。
とはいえ、時には鳥羽伏見の戦の土方歳三の様に
「これからは刀の時代じゃねぇな」
とあっさり鉄砲に切り替える思い切りのよさも必要なんです。
という内容の授業でした。
大分違います。
すみません。
でも私の中ではこのように介錯、いや、解釈したわけでございますm(__)m
というかわかりやすく例えようとして逆に・・・な感じが否めませんがご容赦ください。
では、自分はどんな刀を作ろう??
・・・・・・
憧れのお侍さん像、極めたい武士道を描くことから始めなければならないようでございますm(__)m
目指せ!天下統一!!