お久しぶりです!
前期アドバンティーヌ・オッカナです^^
新学期のみなさんの熱い投稿を拝見して、復習させていただいてます!
さてさて、先日、1H特番のナレーション収録させてもらいました!!
9月に厚木で行われた「第5回 B−1グランプリ」に
広島の府中焼きが初出店するというので、密着しつつ、
そのほかの45品も全部食べて、ランキングをつけようというもので、
広島出身のコラムニスト神足裕二さんと食べつくしたものです。
http://www.rcc-tv.jp/2010/101107_bgourmet.php3
(明日OAなのです^^;)
今回は、初めて「バラエティーな感じで!」とオーダーがあり、
山上さんの「ディレクション論」の授業を思い出しながら、
「ほほう。。。とにかくでっかくでっかくやったるでぇ〜〜!!」と
気合い注入☆
なんといっても、「バラエティーな感じ」の読みを実際の現場で
披露したことがなかったので、緊張感は相当なもの^^;
でも。。。ええい!やるのだ!!
畠山先生の「場をつかむ!」や、あおい先生の
「もう、自分がやるしかないんだ!」という言葉がぐるぐる回りました。
ブログでも、現場に入って先生方の言葉が降ってきたと
書いてる方がいらっしゃいますが。。。ほんまや!!
というわけで、私なりにブンブン汗かいてみました。
結果。。。3回ぐらい針が振り切れてしまい、ミキサーさんにも、
「振り切れる方はあまりいないです。」と言われてしまいましたが、
現場も盛り上がり、ちょびっとなり驚きを感じていただけたようです!
(ポジティブすぎ^^)
あとで、「サンプルを聞いて、あんな(バラエティー的な)読みも
できるのかなと思って。」とコメントをもらい、うれしかったですし、
あまりサンプルを配る文化のない広島だからこその
サンプルの重要性を実感。
「仕事場で勉強してはいけない!」と校長先生の声が
聞こえてきそうですが、長い時間させてもらって課題も多々見つかり。。。
ローカルの湯加減に甘えず、進まねば!です。