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ガーファンクルです。
皆様、前回の続きを書かせていただきます。
よろしくお願いいたします。
あおいさんを目標とする想いが少々暴走気味になってしまいました。
今から数週間前、アフターバーズにて社長にあるお願いをしました。
「あおいさんをもっと見たいんです!ぜひあおいさんのナレーションを生で見させてください!」
つまり見学をさせて欲しい、いやできるならばつかせて欲しい…
つまりほとんど付き人みたいになるということを言いました。
社長はあおいさんに話してみるねと言ってくれました。
その一週間後、アフターバーズでの飲みが終わりお開きになる時、
武信さんの携帯にお仕事終わりのあおいさんからお電話がありました。
「ガーファンクル君まだいる?」
あおいさんがこれからちょっと話したいっと言ってくれたのです。
数分後あおいさんがやってきました。
そして社長が事務所近くのワインバーに連れて行ってくださりました。
そこで社長あおいさん私の3人の夜を徹しての話し合いが始まったのです…
社長はすでに私がお話したことをあおいさんにお伝えしてくださっていました。
私は改めてあおいさんにお願いしました。
「あおいさんの現場についていかせてください!」
しかしあおいさんは、
「俺はまだ弟子や付き人をもてるような身分じゃないよ…」
やっぱりだめか…私の中に焦燥感がひろがりました…
しかしあおいさんが
「今はまだ俺自身、この業界でどんどんいってやろーって時期なんだよ。だからそれはできないんだよ…でもガーファンクルの気持ちはうれしいよ…ありがとう…」
と言ってくれました。
また社長が、
「ガーファンクルは事務所に所属しているじゃない?そんな君があおいさんについたら他の人たちに迷惑がかかるんじゃないかな?」
私は自分の考えの無さを恥じました。
あれしたい!これしたい!というまるで子供のような我儘にお二人を巻き込んでしまったのです。
私も事務所に所属している以上自分の立場に責任をもって然るべきなのに…
その時社長が言ってくれました、
「ガーファンクルの良いところはその情熱だよね^^」
お二人が言われました。
「その情熱をさ、ブログにのせてみたら?与え手になってみなよ」
ネットやブログに不信感をもっている私は今まで書き込み等を一切拒絶してきました。
でも、それは与え手になることに臆病になっているだけではないか…
書いた結果何かネガティブなことがおこることをやる前から避けたいだけだったのではないか…
私も表現者の端くれ、ここでその臆病な殻を破ってもいいんじゃないか…
「書いてみます!」
決心がつきました。
今回はここまでにいたします。
また次の機会に…
長くなってごめんなさい…
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