小野寺一歩先生のボイストレーニング

木曜日Bクラスの目黒泉です。
本日、小野寺一歩先生のボイストレーニングを受けさせて頂きました。
私はずっと、声が出し辛いなあと感じていました。
自分の声って何だろうとわからなくなってました。
レッスン開始時には、まずは自分が今までどんな風に声に関わって来たかをお伝えし、どういった壁に当たり、どういった声になりたいかをお話しました。
『響きと、声のコントロールが出来るようになりたい』
目指したい声を伝えてから今日のレッスンが始まりました。
まずは、身体の動きを知る為に、呼吸をする時に背中が動く感じを、実際に目と手で確認させてもらいました。
身体の動きや姿勢はそう間違ってはいないと言って頂きました。
これは、今までのレッスンで学んだ事を実行しました。
このまま続けていきたいと思います!
次に、「呼」「吸」
私は吸う時に、意識して吸わないとたくさん息が吸えません。
でも、吸ってしまうと、身体に力が入るので、次に吐く時にはまた身体に力が入ります。
これでは、力んで響きを消してしまうと教えて頂きました。
全部吐いたら、自然と息は入ってくるから、その感覚を身体で掴めるように、呼吸のトレーニングを繰り返しました。
4拍吐いて一気に吸い、また一拍目の頭から吐いていきます。
(4拍の次は8拍で練習しました)
息は歯の裏に当て、吐くのは後ろから目標位置を高めに吐いていきます。
吐く時に、背中は縮まらないようにします。
最初、呼吸だけでも響きが少ないと言われました。
呼吸にも響きがあるんだと、初めて知りました!
今度は、イメージをちょっと変えて吐いてみました。(鋭さよりもなんとなく丸いイメージです。きっと、吐く量で変わってくると思うのですが、ちょっと文字での説明がし辛くすみません・・)
頑張って吐きすぎると力が入ってしまうので、とにかく呼吸する事が自然になるように繰り返し練習します。
その後は吐く息の中に「z」の音を混ぜていきました。
その「z」も、最初はふらふらと安定せず、何回か繰り返しながら、その中に響きを探って行きました。
そして最後に「a」の音に変えていきます。
母音に変わった時に、私の喉は「ガサガサ」と音を立てました。
そして薄っぺらい音が出ました。
先生から頂いたアドバイスは、あくびをする直前の喉の開きを意識する事、胸の位置を高くするそして、なるべく太い筒で出すイメージを持つ事。
そして、音程は「a(ラ)」の音をもらって出してみました。
まずは出しやすい音で、響きの位置を探りました。
ここかな、これかな、と思いながら出していき、先生に「今の感じ」と言って頂いた感覚をこれから意識していきたいと思います。
自分で練習をしていても、どれが良いのかがなかなかわかり辛いです。
確かな判断をしてくださる先生に聴いてもらって「それ」と言われた音を覚え込み、そこから自分で聴き返した音が一致するようになれば、目指す声に近づいていけるのかなと思いました。
まずはベースとして呼吸を身体に覚え込ませて、それが安定したらいろんな自由度が効いてくる、というアドバイスを頂きました。
電車を待ってる間にも、街を歩いている間にも、呼吸の練習は出来るので、意識して続けていきたいです。
そして迷ったら、今日教えて頂いた身体のポジションを意識して、確認をしていきたいです。
今日また一つ、新しい事を学びました。
一つ一つ、意識が改善されている感じがします。
今までいろんな先生教えて頂いたいろんなアプローチを組み合わせて、積み重ねていき、自分の声を信じられるようになりたいです。
一歩先生、そして本日お声掛け頂いた義村校長先生、有り難うございました!
また宜しくお願いします!
目黒 泉

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です