秋5期木B 大杉亜由美です。
感想を投稿します。
お昼12時からの収録にあわせて、
緊張をほぐすためのちょっとのアルコール摂取
滑舌練習のためのカラオケでの熱唱
ボイサンを録った皆様の感想と反省の確認と
自身としては一応準備をしていったつもりでした。
淹れていただいたコーヒーを飲みながら雑談
山上先生の「この後、すぐいくよ!」とのお言葉に
ここまでは、よし来い!!!と思ってました。
しかしながら、キャラを作って挑むも上手くいかない。
「ナレーションとして使えないから地声で読みましょ〜」とのアドバイスに
すぐに適応できず、頭も整理できないまま
声だけ張り上げました。
そんなことを繰り返し、収録終了
バラエティーを読みたい
面白くしたい
ひとまずテンション高く
声張っていこう
考えが安易なのを再確認し、
今後の課題もたくさん見つかりました。
・全部裏声
・表現方法のバリエーションがない
・声が大きいだけ
・マイクに近づきすぎ
・はっきりくっきり読もうとしすぎて、不自然な話し方に聞こえる
・自然に読もうとすると滑舌が悪くなり、何を言っているか分からない
・喉を痛める発声をしてる
帰宅後、逃げちゃ駄目だ!と即聞くも、
聞けば聞く程、痛々しいです。
しかし、これが今のワタシなのだと痛感しています。
素敵な原稿や音楽を選び、アドバイスをして下さった山上先生に感謝します。
追記
聞く勇気のある方は、お声掛けください!