シナプスと表現の幅

こんばんは、土曜ベーシックの小島です。
初投稿させていただきます。
支離滅裂な文章になるかもしれませんが、今回だけは大目に見てやってください(・_・;)キンチョー
一晩経ってしまいましたが、昨日は畠山先生のレッスンを受講させて頂きました。
レッスンでは声が出る仕組みや正しい(理想的な)姿勢など、今まであまり意識していなかったことを学ばせて頂きました。
意識していないと体もそういう使い方をしてしまう、普段から意識してやっておけばいざという時に意識しなくてもできるようになる、だから日常の何気ない行動一つ取っても、どこをどのように動かしているのかしっかりと意識して、いつの間にか無意識にできるようにシナプスを繋げていこうと思いました。
また、アフターバーズでは、100出来る人の10と11しかできない人の10ではやっぱり聞こえ方が違うというお話を聞いて、「まさにそのとおりだな」と得心しました。
普段、色々な番組のコピーをしていても、どうしても表現が窮屈でギリギリな(ともすれば全然幅が無いという)感じがしていたのは、上限がまだまだ低いからだということがはっきりと意識できました。
この半年間は、「このくらいでいいだろう」と自分勝手には決めつけず、表現を大きくして上限が伸ばせるように、また、色々なことを意識的にやって、半年後には激変!とはいかなくても今より少しでも変わっていたいと思います!!

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