1月8日(水)畠山せんせー@場をつかむだったよ(^o^)/ドキュメンタリー原稿でのレッスン。基礎的なことも伸びてないし声の幅もないし感性もそうでもないし響きもないし…アドバイスのしようが…と言われ、ワシ白目剥いて昇天しまスた(^O^)/今までせんせーのレッスンでは毎回、クセ読みを指摘されてきたからそれを克服課題としての読みだった。
今回クセは指摘されなかったけど、感情もなにも入っていませんでスた。
でも今回のレッスンを振り返ってみて、それよりももっと反省したことがあったのだ。
それはワシの授業に対する姿勢である。
今回の授業、確かにクセを出さないようにという自分なりの課題はあったけれど
それよりも一番重点をおいていたのが
せんせーの好みの読みに合わせなきゃ。
ってトコだった気がする。
せんせーはきっとこういう読みが好きだろう、
その読みをしなければいつもと同じダメだしされちゃう
とゆー自分の思いこみがあって
感情云々よりも
まずそこに似た読みをしなければいけない
なんて前提でレッスン受けてた。
必要なスキルかもしれないけれど
授業を受ける上で今するべきことだったのかな。
もっと大切にすることがあったんじゃねーの?自分。みたいな\(゜ロ\)(/ロ゜)/
せんせーから
「どういう立ち位置で読んだの?」
って聞かれて立ち位置とか考えてなかったってハッとして
スタート地点がズレていたことに気がついたのでありまスた。
手段と目的がひっくり返ってしまっていたという。
はぁ…読み以前の問題で…なんかホント…はぁ…。
ではバサラー\(゜ロ\)(/ロ゜)/
秋7水N 星矢
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