松田先生「口説きオプション」受けました。
しかも、リラックスするためのプレオプションという名のもと、
なんとバーでの語らい付き!!
オプションの目的は、「気持と身体をしっかりリンクさせて、ナレーションに結びつける」というもの。
みんなそれぞれに課題を抱えていますが、
今回、これが私の課題だ!と認識したのは・・・・・
「自分勝手な読みになっちゃう」というものでした。
相手に伝えるんじゃなくて、パフォーマンスしてる自分に酔って自己完結しちゃう、
みたいな、なんともエゴな読みになってしまうというもの。
薄々、というか、よ~くわかっていたはずの課題。
コピーに挑戦してる○○さん風にやってみよー
とか、自分の特長(と思ってる)こんな感じをアピールしてやってみよー
とか、これはこんな風に読めば評価されるだろうから、そうやってみよー
とかとか・・・・・・・邪念を含んだときには、もう特にとってもなエゴ読みになってしまうのです。
ここのところずーっと、どう読めばいいのかわからなくなってて、
どうすればいいのか、何をやっていけばいいのかわからずにモヤモヤしていたのですが、
オプションを受け、そして一緒に受けたみんなの変化を見て色々感じ・・・
バーズおよび他の仲間達からのダメだしを、改めてよく考え・・・
『相手に伝える』をホントにきちんと信条にしてるかがキーになってるんだなという、基本に思い至りました。
今更~ではあるのですが・・・・・(^_^;)
まだまだ考えは整理されてないし、すとんと腑に落ちるところまでいってないのですが、ちょっと前進だと思います。
松田先生、みなさま、ありがとうございました。
ナレーションと口説きに益々精進してまいります。
土Nとよだ