秋8水B小川です。11/26は都先生の授業でした。周回遅れの投稿ですみません。
その一、説得力について考える
そのニ、メニューを以下のように読む
1.美味しそうに
2.坦々と 感情は抜いて
3.セクシーに
主に二つの内容でした。
その一、説得力について。アフターバーズで人狼をやった時、学長から「説得力がない!」と言われました。
自覚、あります。「じゃあ説得力とはなんぞや…?」と考えました。
私の今の結論は、「人を変えること」だと思います。
今までの人生で、「人を変えたい」と思って行動したことはほとんどないです。これに思い至ったときは、自分の中では衝撃的でした。そう考えたからといって簡単に人が変わるわけではないけど、今までとちょっと違うように思います。
そのニ、メニューのいろいろ読み。
都先生が、素敵に力が抜けていらして、みんなも力が抜けて、ハジけた読みをしていて、聞いてて楽しかったです。先生方が個性豊かで、毎回雰囲気が全然違って、飽きないなーって思います。
「美味しそう、まずそうな読み」について、自分が「おいしい」「まずい」と思うこと、イメージすること、聞いた方が「美味しそう」「まずそう」と感じることは別物だと最近考えてました。
「自分の思い(イメージ)」と「相手に思いを伝えること」と「(聞いた)相手の思い」はそれぞれ別個で、相互作用はするけど、別物。
翌週の松田先生が、稲川淳二さんを例にこの話をされていて、タイムリーで嬉しかったです。私はまだまだ人に伝わる読みではないです…(>_<)
都先生の「色っぽい」読みにゾクゾクしました(*^^*)自分のと録音を聞き比べると、特に語尾が全然違う!盗みたいです(^-^)/では。