秋8水B小川です。12/3は松田先生の授業でした。新☆アナウンス理論でした。「わかりました」って言いました。すいません。わかりませんでした(^^;;首から上ではわかってます。でも首から下ではわかりません。とても違和感があります。
「かなり白い」「凄く薄い」この言葉をイメージしてそれを伝えたい、と思ったら、「白い」を言いたいし、「薄い」を言いたい。
だって「かなり白い」=一点の汚れもないくらい、とっても白い
「凄く薄い」=iPhone5と6の薄さの違いくらい、とっても薄い
んですよ?!
それを伝えたいと思うと「白い」「薄い」の方が、音が上がるものではないかと私は思います。松田先生のご指示通りの高低で音読むと、すごい違和感ありました。「角が丸い」は「丸い」を言いたいし、「背の低い」は「低い」を言いたい。
でも、おっしゃる通りに読むとやっぱり伝わりやすい。
修飾語がいっぱいの「アップルパイ風ビール」も、松田先生が読むとすごくスッキリしてて、すんなり言葉が伝わってくる。耳ではわかる(^^;;でも感情で理解できてないんだと思います。言葉では説明できないので質問もできず、もやもやした気持ちを抱えたまま、授業が終わってしまいました…。
次にお会いした時に質問(にならないけど…。)します…。