水曜ネクスト矢崎まり奈です。大江戸よし々先生の『ファミリーヒストリー』の現場にお邪魔させていただき
収録を見学させていただきました。
『その1〜大江戸先生の教え編〜』に続く、レポート その2お待たせしました??いよいよ本題です!
実際の現場を見学をさせていただいて、私が肌で感じたこと。
※あらかじめ、断りを入れさせていただいて・・・こんなことを言っては元も子もないので、発言することを躊躇してしまいますが・・・誤解を恐れずに、取り繕わず、素直に感じたことを書きます。
※あらかじめご了承いただけますよう、お願い申し上げます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
『半年間のレッスンより、1回の現場!!』(で、得られることもある☆)
普段からバーズのレッスンでは、実際に使われた生の原稿を見ているはずなのに、これまで私には理解できていなかった『台本の読み解き方』と言いますか・・・原稿を見ただけで読み取らないといけないこと(具体的には画面変わりなど)が、嘘みたいに浸透してきました。
モニターを見て、原稿を見て、大江戸先生の読みが耳から入ってきて・・・そのスタジオで、その瞬間は頑張って考えを巡らせなくても、すんなり理解できました。
それが、なんだか不思議体験でうまく説明できなくて、もどかしいのですが私は、そのことを皆さんにお伝えしたかったのだと思います。
これは、生の現場の空気がなせる技!?魔法なのかしら??
見学させていただいてから、時間を置いてみたものの本当のところは・・・??
生の現場と、普段のレッスンと、何が違うのか思い返して、いまだ考え中です。
でも。でもでも。結論として、私が言いたいのは
「みんな〜、早く現場に出られるように頑張ろう!」
もちろん、どういうプレイをするかが大事。だけど自分の売り方を考えたり、いろいろな手段を講じて、早く現場に入り込むことが成長への近道なのではないか。だって、あとは現場が育ててくれる。そんな気がする☆
近道って!その現場に入るのが、難しいんですよね・・・すみません。
そこで、ですね、バーズ生の皆さんとりあえず、比較的?簡単にできることは、打ち上げや忘年会には必ず参加して、ジャンケン大会なのか、くじ引きなのか、なんらかのゲームなのかはわかりませんが、どうにかして、スタジオ見学の権利を勝ち取りましょう!気合いです!!!
そして、生の現場の空気を、肌で感じさせてもらっちゃいましょう!
あれれ?はじめに、レポートと銘打っておきながら、いっさいレポートしていないぞ・・・本当にごめんなさい。なんの参考にもならなかったかもしれませんが・・・これが、今回、私の感じたことです。
現場の流れなど、ちゃんとしたレポートをご希望の方がいらっしゃいましたら・・・アフターバーズなどで、矢崎が直にお伝えします。どうぞ気軽にお声かけください。
最後になりますが貴重な経験をさせてくださった、大江戸さん、狩野さん、義村学長そして『ファミリーヒストリー』の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。