ベーシック9期 水曜の伊東です。昨日は、武信マネージャーの、映像に合わせたナレーションの講義でした。
ナレーションは逆算だ、ナレーションは映像とのコラボレーションだ、意思のないナレーションに意味はない、等々、今ひとつピンと来ていなかったものが、できるできないは別にして、体感することができました貴重な体験でした。とりあえずやってみる、というのが本当に重要なんだと思いました。
時間に合わせるのに集中して、映像に合わせることにまで気がまわりませんでしたが、時間だけでなく、いろんな意味で映像に合わせて原稿を読めたら、ナレーターとしてかっこいいだろうなと思いました。
とりあえず、今回は読むだけで、ダメだしは次回とのこと。
今日の講義の風景、どこかで見たことあるな?と思いましたが、それは多分、原稿読みのあと、
「どうしてそういう表現になったの?自分としてはどう考えたの?なんでなの?」等々かなり追求される、という今日のような風景の夢を見たからだと思い至りました。
意味不明に追い詰められています。