隅の隅までコピー。ありのままの音をそのままに…。
難しいと考えている時点で左脳の考えに陥ってるのかもしれない。
練習の質をあげるためにも右脳をさっと呼び起こしたいものですが、文字の書き写しエクササイズのように時間がかかりそうです。
本の見開き1ページを書き写してみ、る? そこに意味を求めずにやってみるのもいいかも…それをやった価値もやったあとでしかわかりませぬ。
あとは講師陣4人の音を逆再生・スーパースローで音を捉える。とくに逆再生は言葉の意味もなさなくなるので、隅々の音を捉えやすそうな。
そしてこの4人の説明で心なしか山上兵長がテンション上がってる気がしました。とても楽しそうに解説してくださってる…!
音の揺れや笑顔の表現をそれこそ全身使って体現してくださいました。
またそれがそれぞれの音をフィジカルに出すための試行錯誤した末の動き…。
思い切り笑顔でぐらいのことはやってましたが、今まではまだ動きが足りてなかったのかも。
自分のことでいえば2から3の線の声を出す試行錯誤をすればよいのかなーと、授業を終えたあと思考は色々と考え巡らしすっかり左脳が呼び起きていた…。
実践ぼときは右脳で!!
ベーシック山上先生@小林将大
