あおい先生/旬の実技

秋9期ネクストの谷合です。
先日は、あおい洋一郎先生の
『旬の実技』の授業でした。
映像を見ながら、
尺に合わせて読んだのですが、
タイムにとらわれてしまい
表現まで至りませんでした。
そんな中あおい先生がおっしゃった、
「足し算の表現ではなく、たてるところだけたてて、後はいかに自然に流すか」
という言葉は、
まさしく自分の課題だと思いました。
やろうやろうとしすぎて、
詰め込んで訳がわからなくなるタイプなので、
『ここは立たせたい。そのためにはむしろ他は立たせない。ただ、聞きやすいように粒立てて読む』
この方針で練習を重ねようと思います。
頑張っちゃうと
頑張ってるなぁって音しか出ないから、
頑張らないで
頑張ります。
ありがとうございました!
谷合 律子♪

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