秋9期ネクストの谷合です。
先日は田子千尋先生の『ドッキリでドッキリ』の授業でした。
まさしくドッキリ番組のナレーション。
ベースに必要なのは
楽しさ、仕掛けられる人への愛情(ファン感)、バカっぷりを楽しむたくらみやいじわる感、そして、振れ幅や声のひっかかり。
あとはいかに画面に映るもの、聞こえるもの全てに気づき、フォローできるか。
流れを分析できるか。
相変わらず田子先生の分析はハッキリキッパリ迷いがなく、これだなぁ!と思わされます。
自分としては、やりたいことは割とできた、でももっとクッキリさせたい。というところでした。
自分で思うより落ち着いてしゃべって大丈夫なんだ、と最近よく思います。
いつでも自分の息でしゃべれるように、熱くも冷静な心身でいたいです。
田子先生、ありがとうございました!!
谷合 律子