息子の部活ジャージに身を包み、ミッドタウンのトイレから新葡宴に向かう…。
一言で言うと、「常軌を逸した」レッスンです。
ただ、そんな空気が自然に出来ている事、
その中に居られる事、そこから気がつくありとあらゆるもの。
自由であること。
うそがない事。
ナレーションは自由であること。
人としての基本のき。
「レッスン」と一言で片付くものではない、
もっともーっと奥深いものを見つけた気がします。
この感覚は、受けた人しか分からないと思うのです。
ここがベースになり、色んなものが、みなそれぞれに伸びる気がするのです。
山上先生、戻り来るウイスキーをこらえながら踊り狂うお姿を心刻み
私は残された時間を全力で駆けていこうと思うのです。
理屈でない、何かが足らないとお悩みの方にも、おススメ致します「天城越え」。
受ける事が出来て本当に良かった。
ありがとうございます!