ネクスト/アドバンス小林将大です!
【ネクスト/大江戸先生】
緊張感のある授業、大事なことは簡潔に力強く仰って頂けました。
いい声は軸にせずカウンターで。
正直まわりからいい声と言われてもあまり自覚がなく、それがすでに客観的評価とのズレを起こしてしまってたと思うのですが、今回の授業で引きを軸にして足すことを考えるということが1つ明確になったと思います。
今まではどこを足してワードを立たせるか考え、足すことの表現に意識しがちでした。引きは意識しないことで成り立つのかな?とさえ思い違いも…引く、捨てて読むことは何もしてないわけでもない。引くことの表現に意識のウェイトを寄せて今後の課題に取り掛かっていこうかと。
あと帰宅後に悶々思い巡らせつつ頂いたプリントを眺めながらふと「声質」の足し引きを改めて考えてたら、地声がいい声って地声で既に足されてるってことじゃん、ハッと腑に落ちたような感覚を覚えた夜中2時。
足さないようできるだけ普段どおりに…と思ってはいたけど、すでに余計に乗っかっているのかも。
引きの表現、要研究です。
【アドバンス/武信先生】
営業の準備を…遅すぎるペースになってしまっているのですが、着々と進める中で今回の授業でのポイント各所で自分なら、というかわからないなりにも想像して営業のイメージをしつつ話を聞いてました。
いざ出向いてその場でのコミュニケーションの取り方であったり、共通項になる話題をどれだけ掘り下げられるか、その上で具体的な質問も広げられるか、イメージしてみるとまだまだ準備不足故に具体的な想像が広がらないなと実感…。
そもそも営業先の選定、情報収集、効果的なボイサン選び…営業に対してまだふわふわしたイメージも固まらないし、不安も多く覚えますが、この準備の段階が面白く思うような面もあります。どう攻略していこうかという…。
レベルも低いし装備もままならない状態で勝つ方法、とは。
バラエティの型/営業の準備
