ネクストアドバンス小林将大です!
【ネクスト/あおい先生】
沸騰ワード10の原稿を読みました。
今回は、今回も、力を抜きカタイ読みにならないよう気をつける。
結果、あおいさんから頂いた評価・アドバイスを含みつつ・・・
・抜こうとすることが一辺倒になって伝える温度が落ちている
→視聴者を面白がらせようとすること。前へ伝える
抜いても伝える意識を忘れずに
・立てるべきワードとのメリハリも落ち着いてしまったなあと
・軽くクールな読み方はなめらかで良いが
→1音1音が雑にならないよう
小坂さんの舌滑レッスンを受けて以来、舌滑を特化して鍛えようと臨んでいまして、以前よりは粒だった読みの感覚がついたかなあと思ってはいたのですが・・・
プロレベルではまだまだ至らないだろうし、少なくともあおいさんの視野・耳にはまだノビシロがあるに違いないと・・・さらなる強化をしていこうと思います。
そして抜こうと「意識」することによる、別に出てくる弊害・・・というか、これもまた課題になってくるでしょうか、抜いていっても気持ちは前へもっていけるように・・・!
【アドバンス/先輩方】
まずは実体験の身近な営業例をお話してくださって勇気をもらい励みになりました。
具体的に営業にきたナレーターについてスタッフさんが思ったこと、仕事を取れた細かな理由など参考になる部分も多く、なかなか真似するのも難しいこともありますがどんどん見習って行きたいです。
またVP営業の利点や、現時点、今でのWEB営業の重要性を再認識。
少なくともSNSの活用はすぐに行えることなので(ブログの発信然り)、手をつけられることはしっかり準備していきたいです。
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