2週連続、田子先生によるブース収録実践レッスン!自分の番がくる緊張はありますが、前ほどブースだ!ってことにビビらなくなりました☆落ち着いてると自分でわかるうれしさ!土曜ネクスト蔵重綾子です。
ヘッドホンの左右にすら戸惑っていた私が少しでも変われた理由。それは、自宅に同じような環境を作って練習したこと。
ブースの中だとシュンとなっちゃう…。ならばブース作ってその中で動画部の動画をやることで、狭い場所でも大きな表現ができるようにしよう!と。するとそこは自宅だけど部屋から切り離された空間で、実際のブースと同じくらいの緊張感を持ちながら練習することが可能に!同じヘッドホン使って(青が左で、赤が右)同じようにやや薄暗い中で。(影やポップガードに戸惑わなくなる。また普段の自宅練習がとても狭いから、バーズのブースが広く感じるようになりました~)
動画部の動画は、まず原稿にザーッと目を通し、映像は初見で読むことで、画替わり・テロップの有無など場面を想定してやれているかチェックできます。足し引きの感覚があるかどうかも!
そして今回レッスン中に発見した課題は、文中にカッコイイ間をとること!(前はこぼれがちだったので入るようになったのはいいけれど、少し画が余ってしまった。その1~2秒をうまく使えるように)並列の単語間や、「実は」の後に程よく入れられるといいなー。