やりたい!だからこそ、やらない!?

「クーッ!ココは重要だ、伝えたーい!」そんな時こそやらない!をやりました大江戸先生ドキュメンタリーレッスン。原稿置いてヒジついて足組んで口角そのまま普通に明るいを意識することで、一体どれだけナチュラルになれたのか!?土曜ネクスト蔵重綾子です。
始まっているのがわからないくらいだった。
え、これ私が読んでるの?
どんな音が出ていたのかワクワクしながら録音を聞いたところ、最初に感じたのがそれです(聞いているうちに慣れましたが)。立派にキレイにしゃべらない、普通に、日常会話のように~ってものすごく意識が必要ですね!読んでいる時、探りながらで超汗だくでしたー。こうすることで、近い音を出すことができるんだなぁと実感。
そして、自分が自然に出しているかより、皆がその音をどう判断するかが重要で、聞いている人が自然だと思うモノが自然な音・しゃべりって衝撃的!だからこそ、意識的に人工ナチュラルを作れる!課題はそれがバレないこと(笑)
・息を語尾・語頭に混ぜる!(これは練習が必要だと感じました。息と普通を行き来する。全部ではなく数ヵ所。足し引きのポイントは作って。逸見先生のレッスンを転化できるとはこのことか~)
・放物線は自分の描きたいアーチの1歩手前を!(うわっ!とくる違和感のある音・イントネーションを覚える)
今回、引きの強みを再認識することで、最近ワッシワッシと怒り系に偏りがちなバラエティ読みに変化をつけられるよう…☆

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です