鍵盤アプリは、コピーの強い味方!

皆様、おはようございます!

スウェーデン顔??、土曜コアクラスの平野夏那子(ひらのかなこ)です。

前回、何気なく書いたサンドラ・ブロックのことを何人かの方にイジって頂きました。有難うございますm(._.)m

でも、友人曰く顔が似てるのはイングリッド・バーグマンとのこと。

検索して「え?」となっても、温かい心で見逃して下さい。はい。

さて、今週のコアクラスの授業は、松田佑貴先生による『ストレートのコピーチェック』で、女性のコピーはよしい先生。男性はあおい先生でした。

まずは、1人ずつの確認。

前回の授業での反省をいかし、力まず、声のボリュームを抑えつつ、でも、テンションを下げずという目標で挑みました!!!!

松田先生「音が低いですね」

あれ…(OvO)
ボリュームを抑えたら、全体的に音が低くなってしまった…??

その後は、事前にダウンロードしておいた鍵盤アプリでの、音の確認。

絶対音感をお持ちの先輩が、ナレーションに音符を振って下さったそうで、一音ずつ確認していきました。

最初は、歌みたくなってしまってよく分からなかったのですが、音を全部覚えて、改めてよしい先生のナレーションを聞くと「あ、ホントにこの音だ!すごい!」ってなりました(*⁰▿⁰*)

鍵盤で音を確認すると、私は全体ではないにせよ、出だしやおしりの部分が明らかに低かったです。

同じ音でも、高かったり低かったり、響きの箇所によっても、聞こえ方が全く違う!

出だしやおしりは、音が低くなりがちだそうです。

綿密な音の調整も、コピーにはまた大事な要素の一つだということが分かりました。

最後まで見て下さり、有り難うございました(*´-`)

「心がえぐられる系の映画好きだよね?」と言われた平野でした。

基本アクションが好きだし、先日『ペーパームーン』を見てほっこりしたばかりだというのに、何故…

えぐられる系でも、好きな作品はありますがね(^◇^;)