仕掛けを考える。

こんばんは!寝ても覚めても掃除してますっ!

ブランディンククラス藤野泰子です。

週末の台風は皆さま大丈夫でしたしょうか?

私が住んでいる所は雨は強かったですが風はそこまで強くなく、

何事もなく一晩が過ぎました。テレビであれだけの被害状況を見ると

ちょっと場所が違うだけでこんなにも違うものなのかと…

一日も早い復旧を願ってます。

ブランディング2回目のレッスンは山上さんによる「業界講座ブースワーク」でした。

実際現場に出た際にMAにどういった人たちがいるのか、を軸に

現場に行くのにどんな準備が、なんで必要なのかを

シミュレーションを交えてじっくり話して下さいました。

今日の授業で特に刺さったのはこの2つ

『何の計画もなく現場に行って、やれって言われたことを待つスタイルは仕事ではない。』

そして

『現場に行ってナレーションを読むのは「当たり前」。現場は仕事をこなすのではなく、次への現場の種を撒くところ。』

ということです。

守破離でもあった「与え手」になるために、

自分に何ができて何ができないのかをしっかり把握して対策を取る。

私はやらなきゃ~という思いに囚われて、何を目的として必要なのかが

おざなりになりがちなので、ゴールを見据えて、そのために今何が必要か

をしっかり考えて準備しよう!と思います。

ブランディングのレッスンは「営業の戦術」と「営業の戦略」に集約されていく、

とのこと。

今一度、自分はどんな戦略を立てていてどんな戦術を選んでくのか見つめ直します!

読んで頂きありがとうございました(^^)