秋13期コアクラスの野田美和です!最近、防水機能付きテレビを買いました。仕事から帰ってきたあとは風呂の中でその日録画した番組を見ています。2020年ベストバイ決定(^q^)ちなみに去年買ってよかったものはシャークのハンディクリーナーです。
さて、1/22(水)堀場先生の「語尾特化」受講致しました先生の指示の通りの語尾になるように読んでいくのですが、とめる、はねる、あげる、で一気にテレビっぽい表現になっていきます。語尾を工夫する事で頭の中の映像がどんどん動き出していきますが・・・もちろん、それだけではナレーター界の椅子取りゲームに勝利する事はできないわけで。
仕事を取るためにどう勝負したらいいか、どういうあり方でいるのがいいか等、語尾以外のアドバイスもたっぷりいただきました。
先生のアドバイス通り、二回目以降の読みを全部違うものにするというのも挑戦してみたのですが、堀場先生に指摘されたのは、私は同じ世界観でのキャラ分けしかできていないとの事。ミッ○ーと○ナルドと○ーフィーはできるけど、その世界観の中に長○剛を出して下さいと言われても出せない。
私の引き出しの中に長○剛が入っていないこともあるのですが、原稿の中で自分で勝手に作ってしまった世界観をとっさに崩す事の難しさよ・・・。ディレクションを受けた時に瞬時にに答える反射神経を養いたいです(+_+)
でもミッ○ーの世界に長○剛とか出てきたら絶対面白いですよね。そういう自由な事ができたら楽しいだろうなあ。ナレーションの無限の可能性を感じました。
堀場先生ありがとうございました(^q^)