レッスンとは、点ではなく線である

おはようございます、土曜コアの近藤真央です。最近ハマっているおつまみはサラダチキンのキムチユッケ風です。ごま油は正義。

さて、今回は堀場先生の「バラエティの基本」でした。
バラエティ読みのポイントは大きく3つ。どれも文節にまつわるもの。センスのある方は感覚で掴みとれるのかもしれませんが、頭でっかちな私には細やかに噛み砕いた説明がピッタリはまりました。

しかし、得たものはそれだけではありません。今までコピーの課題をしたり自分で取り組む際に、イマイチ「コピーとはなんぞや」を掴み切れていなかった私。コツがわからない。何かが違う。その「なんぞや」を堀場先生がさらっと口にしたのです。思わず、書き殴るようにメモをとっていました。

バーズのレッスンは毎回先生が変わるので「点」であると思いがちですが、レッスンって「線」なんですね…パッと目の前が開けた感覚でした。授業の内容とは違う部分で感動していました。ごめんなさい。

とはいえ、わかっただけでは意味がない。体感として習得できるよう日々の積み重ねが大切ですね。

いつも長くなりがちなので今日はこの辺で。堀場先生、ありがとうございました!