どーもです!モードクラスの波多野玲子です。
今回は『売れるための17ヶ条』で特に重要な「華品毒」について。
もっと「華品毒」について詳しく知りたいと思っていたので楽しみにしていた授業。
現代詩を「華品毒」それぞれ意識をして読むという宿題が出ました。
この授業は、方向性がはっきりする事が目的。
「華品毒」の表現って何となく大まかには理解はしているのですが、いざ表現しようとするとどーしたら?
自分には圧倒的に「華」がない(品もないけど…)声の特徴を使うなら「毒」?なのか?
でもこれって「毒」なのか?とやればやるほど混乱に(@_@)
宿題を「華品毒」のどれに感じたか学長とクラスメイトが判定します。
果たして…。
自分は「華」に挑戦し、少しは伝わったようで良かったのですが、中には迷う人も居ました。
伝えるのって難しい。
迷う人が居るのは、表現の小ささと学長が仰ってました。
「華品毒」の表現とはどのようなものなのかをそれぞれプロのトップナレーターのボイスサンプルで拝聴。
声の存在感が凄い!
聴いただけで「華品毒」ってこれか!!!と納得。
バラエティでは「華」は特に重要!
バラエティをやりたい自分としては是非とも手に入れたい表現ですが、やっぱり「毒」かなとも思うのでした。
研究します!
モードクラス 波多野玲子。