おはようございます。久々の投稿になってしまいました、モード船井です。
寒すぎるので今日は厚手のコートを着ようと探したら・・・
私のお気に入りコートベスト3が全部見つからな~い!!
そうか、クリーニングに出したままかと思い、いつものお店に電話するも無いと言われ・・・
あれ?私のコートは一体どこに??
とりあえず今日はユニクロちゃんで出勤。でもうっすら寒いので今夜絶対に見つけ出します!!
~懺悔~
今回はまとめて3回分の振り返りを書かせていただきます。
(長くなり申し訳ないです><今回だけお許しを~!!!)
① 逸見先生「情報のトレンド」
自分の思いつく“大興奮”を表現してみたものの、やはり本家!逸見先生の表現とは似ても似つかず。
いい音で抜き切り、半端にならずにキメる!がとても難しい。
自分の表現はただ音を高くして張っているだけなので、表現の遊びが足りていないと反省です。
また情報バラエティにも感動ドキュメント風なしゃべりを入れてみる!という新しい表現のアドバイスもいただきました。
但し、普通のドキュメントではなくバラエティ要素を取り込むという技が必要なので、そこは要要要練習です。
とにかくもう細かなテクニックがふんだんに詰め込まれて、あのお洒落な逸見先生の読みが完成しているのだと思うと、
お洒落感を出したい船井にはまだまだ修行が足りなすぎるようです。
もっともっと多くのテクニックを吸収して、一歩でも近づけるように頑張ります。
逸見先生、ありがとうございました。
② 大江戸先生「緩急とバラエティ」
大江戸先生のレッスンを受け、自分のふり幅の無さや、悔しいですが自分の表現にまだ迷い・不安があるなと再認識しました。
綺麗にまとめ上げた読みではなく、もっと自分の個性を出した読みを追求していかなければ、
いつまでたっても先に進めないと思うので、最大ポイントである〝緩急(+高低・強弱)″を〝足し引き″していくことを常に意識しながら、
もっと〝私″の読みを追求していこうと思います。
踊るように!軽やかに!跳ねるように!時にはハチャメチャに!!セーブをかけずにやったもん勝ちですよね。
また声帯を痛めてから声を張りすぎると、まだ若干かすれた声になることがある為、
そんな時は音圧をいじると良いと先生から教えていただきました!
声帯を労り、長く上手に付き合っていけるように音圧調整で変化をつける表現も習得していきたいです。
大江戸先生、ありがとうございました。
③ あおい先生「旬の実技Ⅱ」
でちゃいました・・・自分の悪い癖。言葉の切れ目切れ目で音を上げてしまう癖。
「〇〇〇が↗」、「〇〇〇で↗」、今回の題材が医療現場モノで緊張感を出すべきものだったので、
不自然に上がる語尾が目立ち、内容が軽く聞こえてしまう読みになってしまいました。
バラエティのように変化を加えようとあえて語尾を上げて読んだ箇所、無意識に癖で上がってしまった箇所の2通りがありましたが、
どちらも人一倍注意が必要だなと感じました。
「音を下げてブレーキを踏む感じ!」
先生の伝えて下さったイメージを意識して、大至急改善していきます!!
あおい先生、ありがとうございました。
※長々と最後までお付き合いありがとうございました。