堀場先生の「リズムと緩急」を振り返ります。
バラエティ、情報、ドキュメンタリーから2つをチョイスして、明確に差を出して読む、というもの。
わたしは情報とドキュメンタリーをチョイス。
サンプル録りのときも含め堀場先生のおかげでずいぶんと、TVナレーションの基準の大枠というか、どの範囲がOKで、何をやらない方が良くて、というのが整理整頓された気がします。
ありがとうございます!
今回は好みが分かれるかもしれない一音二音の使い方を見つけ出していただいたり。
日々テレビから聴こえるあらゆるナレーション表現というものは当然ですがそれぞれの方の立ち位置や性別や声質や、色んな要素があいまってOKとされているものなので、自分が同じようにやってもよいかは全くの別問題。
可能ならばマイナスな引っかかりになりうる表現はわずかなことでも拭っていければと思えました。
堀場先生、大変お世話になりました。
ありがとうございました!
コアを受講して良かったです。
秋16期コア・ヤスクニ アイナでした。