畠山マネージャーによるブランディングクラス「制作会社」について振り返りつつ感想を綴ります。
テレビ局各局の歴史、各局と繋がりの強い制作会社、番組制作の流れ、視聴率、BSについて、CM制作会社と受注時の注意点などなどなどなど盛りだくさん、キーノート80枚超に及ぶ大長編絵巻!
その中で特に思ったことは、「歴史を学ぶ」ということの重要性。
テレビ局にも制作会社にもCM会社でも成立過程や背景があるので、その歴史や背景を調べられる限り調べることは、その会社(またはその社に所属する方)の制作方針、狙い、DNAみたいなものを身体に入れるのに一役買うのだな、ということ。
好きな人が出来たら、その人がどんな環境で育って、どんな経験をして、どんな事が好きで、どんな事を喜ぶか、知りたくって色々調べられる限りのことしますよねー
(しないですか?そうですか)
ねちねちと調べて、ウフフと楽しんでいきたい、と思いました。
この半年で「当たり前に自然体にふてぶてしく堂々と営業が出来る」ことを目標に学んでいきたいと思います。
レッツストーキング!
17期秋ブランディングクラス堀川輝幸