【モードクラス 緩急とパターン】
みなさん、おはようございます〜🐰
春18期 モードクラスの田口真子です。
大江戸よし々さんによる授業、
『緩急とパターン』を振り返ります💣✊🏻
ミラーリング課題を行っていたので
授業前から学びたっぷりでしたが、
授業では1人ずつ原稿を読みそれぞれ
アドバイスをいただきました。
授業のテーマは、
文頭と文末にこだわること
そして文中のクイックな動き
違和感のある表現
でした。
このクイックな動きがとても印象的でした。
クイックな動きがない読みと、
動きをつけたパターン。
大江戸さんが実際に2パターン読んでくださり、音の違いをしっかり認識することで理解が深まりました。
最近、良くないものと良いものを実際に
自分の身体で表現してみると、違いが分かりやすいと感じます。
また、私は大江戸さんから
『ディレクターさんに商品を渡すイメージ』
で読んでみてとアドバイスをいただき、
無意識に視聴者へ向けて読もうとする意識が働くことで、作られたもの感がでてしまう。
求められたこと以上のもの
予想を裏切るナレーション
それを提示するためにも必要な意識だと
学びました😤
大江戸さん
本当にありがとうございました!
学びに感謝です🌼
田口真子