おはようございます。
秋18コア 岩田浩一です。
今日は1月16日に、堀場さんにご指導を頂いて収録したVoice sampleについて振り返ります。
7月に収録したものは、おんぶに抱っこ状態で、結果的に自分の想いや魂が声に乗っかっていなかったという反省を踏まえ、これまで自分が学んだ教えや経験を全てを叩き込もうと挑みました。 特に堀場さんから講義の中で学んだ、ベタではあるが『文節の頭は強く終わりは印象深く』『ニュアンスを変化させる』
『巻いた感を与えない』などOAを超える意気込みを胸に…
実際に収録し始めると、すべき事ややりたい表現など頭の中の交通整理に大変苦慮してしまい、‘’冷静に力強く〝語る難しさを実感。中々自分のイメージする姿に進んでいかない苛立ちを覚えましたが、堀場さんの尽力により今の自分を表現出来たサンプルに仕上げて頂いたことには、ただただ感謝の一言に尽きます。 ありがとうございました♪♪♪
そして後日、アフターバーズでの緊張のお披露目で、逸見さんにご批評をお願いしたところ「良くも悪くも刺さる声、表現だねー!」というお言葉を貰いました。このお言葉から今後の方向性や多くの課題がより明確にイメージ出来、先ずはもっと重厚で迫力ある声、表現を磨いていこうと現在取り組んでおります。
iPhoneから送信