おはようございます。
秋18コア 岩田浩一です。
今日の振り返りは松田講師の‘’発声滑舌お助け隊〟と‘’ナレーションの特性〟の2つの講義についてお届けします。
まず事前に提供して頂いた〈バーズ式ナレーター滑舌総出場〉に悪戦苦闘。読めなさ過ぎて自分の滑舌や発声にかなり問題があるのだと痛切しました。その中で一番やり易そうな文章wの読みを提出したものへの松田さんの評価は、そんなに悪くはないとの事でしたが、それに若干の安堵を覚えた自分が情け無くなりました。滑舌は永遠に続く課題であるとはいえ、もっとスピードアップした鍛錬が必要だとの再痛切です。 そんな中で始まった松田講師の講義には
これまで自分が学んで来た事を明確に言語化して貰い、とてもとても有意義で自分頭の中をかなりクリアちして頂きました。
今の自分の発声の現状分析その対策法
も解りやすく、特にタ行が不明瞭になりがちという認識が無かったので、その細かいご指摘には有り難さMAXでした。
2回目のミラーリングの課題においても、一音一音の成り立ちの解説は、発声における一つの大きなバイブルとなっています。
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