ブランディング「制作会社」

春19期ブランディングコース近藤です。

ブランディングの一環として、自身の見た目を変えることも大事!とダイエットを始めました。夕飯は納豆と豆腐だけにしてひと月。

全く痩せません。

運動してないようじゃ無理か、ダイエットはね運動もしないと。

さて、今回は畠山マネージャーによる「制作会社」でした。

・テレビ局各局の概要、特徴

・それぞれの局と関連が深い制作会社

・テレビ番組制作の流れ

・CM制作の流れ、制作会社

・web番組

・営業、その奥義

授業を終えて自身の中にいよいよ突きつけられた言葉が「自立」です。守破離の中でもあったようにバーズが大切にする考えです。

どうやって仕事に繋げていくのか、その方法や心持ち、そのために必要なこと。それらの一端が見えてきたことで「自立」のテーマが実感を持って感じられるようになりました。

これまで、コア・モードクラスで先生方にご指導いただき、練習を重ねてきたことは全てここに繋がっていたんだと感じています。(まだまだ絶賛実力不足、練習は継続しますが)

バーズへ通うことだけで満足していなかったか。先生に褒めていただいたことで満足してはいなかったか。

コア・モードでの経験は、これから始めるストーリーのエピソードゼロとして、決して無駄にしてはいけない、と。

そしてこれからのブランディングの授業で学ぶ知識、ヒントを糧に、自分ならどう判断しどう行動するかという「自立」へのステップをいよいよ上っていくんだという意識。

そのような意味で、畠山さんの今回の授業はブランディングクラスの一発目として、まさに顔に一発喰らって目が覚めたような感覚を覚えました。

最後に。

畠山さんの授業、スライドはその構成もとてもわかりやすく、ところどころに散りばめられるエピソードやクイズ、気づくかどうかの細かいネタ(名刺に書かれた某ほだかさん等)で最初から最後まで私たちの心を離さないものでした。

畠山さんご自身のストーリーもこれから歩き出す私たちに力を与えてくれました。畠山さん、ありがとうございました。

今期もどうぞよろしくお願いいたします…!!