こないだのアドバンス@マスオーヤマ子

こないだのアドバンスは山上先生による疑似体験講座でした!
クラスが4~5人のチームにわかれそのチーム内でそれぞれブロデューサー役、ディレクター役数名、ナレーター役を決めます
あらかじめ決まった原稿が配られたら開始!
まずPが原稿をもとに企画を練ります。ターゲットは?放送の時間帯は?他局に負けない?などなど考えます
次にP→Dへの伝達!Dはいかに正確にPの意図をくみ取るかが課題になります
そしてD→ナレーターへディレクション!ナレーターのプレイ!へと繋がります。Dが何人もいると、それぞれ違った捉え方をしたりして、それが結構あいまいでナレーターを苦しめたりします…
オーヤマはナレーターとディレクター役をやりました。
ナレーター役をやってみて感じたこと、起こったこと→
☆とにかくDの言うことに振り回されすぎた
☆自分の読みを確立できてないばかりに、最終的に自分らしさ崩壊
ディレクターをやってみて→
☆ナレーターに不服はあまりでてこない
☆ナレーターの印象、できる技量を一発目の読みで把握してしまった気持ちになる
☆よりよくするには?を考えて、言ってることが複雑になってナレーターを苦しめる
☆ナレーターは悪くないのでまた何か機会があれば使いたいと思う
(がしかし、実際のところ義村社長によれば、『悪くない、こうゆうくくりのナレーター、とゆう印象程度しか残せないようならほぼリピートはないといえる!』)
全体通して→
☆自分の読みを確立し、一発目の読みでいかに大きく振るかがポイント!
何度も言われていることを実感した回となりました。
ディレクターさんはナレーターのよみが大きく主旨とずれてない限りOKをだすんですねー
むしろ大きく振りかぶってホームランを出したら、案外『それもアリだね!』なんて思わせちゃう♪
Dさんに物足りなさを感じさせて曖昧な指示を出されるより、
期待を裏切るホームラン打っちゃってOKださせましょう!とゆうこってす。
なんか下手な文章ですね笑
ご意見あったらコメントしてくださーい!

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