「どんなナレーターになりたいか」
バーズ生が初日に聞くこの言葉。今回の山上先生レッスンで、だから最初に言うし、だから大事なんだということが、今までの中で一番具体的にイメージしやすくわかりやすかったです。絵を足しているとワクワクしませんか?土曜ネクスト蔵重綾子です。
さて、スタジオ実習時の収録を振り返ってのポイントは、
・7点の前は4点に(崩す前はちゃんとしゃべる)
・文章を読まず、画・パワポをイメージ(聞き手の読む間、?の間)
・長音もう1回(女優→じょゆうう)
・死なない音量
繰り返し聞いて直して声に出してみて、改めてまた授業録音を聞いてみると、7点の連発や「じょゆっ」など「何言ってるかわからない感」がよくわかります。ジャンル問わず重要なのは、やはり相手に「伝える」こと。そしてどのジャンルでも自分の課題は聞き手が抜けたプレイをしていることだと痛感。今回のポイントをしっかり意識して入れれば、クリアできるはず!
その他、マトリックスで考えるのもおもしろそうだったのでテレビ見ながら振り分けしてみたところ、意外と振り分けるのに迷ってしまうことに気づきました。ソフトのようなハードのような…真ん中くらいか?端っこの人が決まるとやりやすいのかも。変化もあるよなー、と。続けて書き加えていこうと思います。