目覚めよ!「ローマ法王、ヨハネ・パウロ2世!?」@玄品ふく

初の書き込み、「玄品ふぐ」には行ったことのない、土B玄品ふくです☆
機を逸し続けた私は、全授業を終える前に1度はブログを書く!と強く決めていました。
(授業でも、いつもそのくらいの意気込みをだしていかないとっ。。。^^;)
昨日は、畠山先生のラストの授業。テーマは「場を掴む」
用意された原稿は、「ローマ法王、ヨハネ・パウロ2世」について書かれたもの。
と、その前に、ここでこれまでの私の課題点を先生方のアドバイスを頭に思い浮かべると…
山上先生…「原稿読むのに必死!(おすぎ風)」「伝わるのかな~???(首かしげ~)」
松田先生…「遠慮している。ていねいすぎる。遠くに投げる感じが欲しいですね~」
畠山先生…「堂々と表現すること(息声になりがち)。おとなしい。目立とう精神を持って!」
都先生…「信頼感はとてもあるけれど…、プラス強さ、リズム、テンポを変える工夫を~」
あおい先生…「こじんまりまとまっている。アクセント(変化)が欲しい!」
などなどのアドバイスをいただいてきました~、実際クラスメートは「ていねいだよね」と言ってくれたりする人もいて、もう一度これまでの自分の読みを聞きなおしてみると…。
たしかに、自分でもていねいさを感じられるものが多い。
ここで、松田先生の「投げる感じ」を思い出すわけです。
そうだ!格好や形はさておき、「ていねいさをとって投げる感じ!」をと思い、先週のあおい先生の授業に臨みます。
とにかく、あおい先生の口から、「こじんまり~」のワードはNGと自身で決めて。
私のイメージでは「投げる感じ」は、都先生の「プラス強さ」の要素が必要だ!と、「強さ」とは、畠山先生の「(息声でない)堂々と!」だと、そして、山上先生の「伝わるのかな???(首かしげ)」のあの時の表情も…すべてが一体化しました!
そんな状況で、形や感情表現の込める意識などなど、おろそかになってしまいましたが、あおい先生からは「こじんまり~」以外のアドバイスをいただくことができました。はっきり言って、いつにない「強さ」だけの読みになってしまいましたがっ。
でも、この日のあおい先生の授業の中では、形などにとらわれずに、ここ(授業)でだからできる自分のプレイを思い切ってすることも大事!というお話も聞けました。
と、ここまでが、これまでの玄品ふくの状況でした~(^0_0^)
そうです、ここから昨日の授業「ローマ法王、ヨハネ・パウロ2世」です。
ひとりひとりが、「どれだけ場を掴めるか!」みんなで1人につき1枚の紙に、それぞれの読みから感じたことや、これまで授業を共にした中でのアドバイスを書いていく(書いたものは最後に本人に渡す)と言う流れ。
原稿のジャンルも好きな感じだったこともありましたが、自分なりに込めて、何よりも声が前に出せていて、そのことを、とても心地よく感じている自分の内側に気づきました。自分が心地よいという感覚は本来の自分で表現することができたことなのかもしれないと思いました。
もちろん、それだけではいけないけれど(^_^;)
結果、畠山先生から「声がよく出ている!変化してきているね、もっと早く気づけたら(変化できたら)よかったのに」(先生、ちょっと苦笑いでした~)と言っていただけました。
みんなからのコメントも「いつもより声がよく出ていた」が多くて、「表現したいところも伝わってきた」「変わったね~」など、いろんな感想のフィードバックはうれしいですね♪
「そんなこと」って、思われた方もいると思いますが、私にとっての大きな変化!
授業の最後に畠山先生からみんなへのアドバイスがあり、これまた胸に刻みました!
「人と比べないこと」
「自分の軸をしっかり持つこと」
「自分の軸」に、これまで先生方からいただいたアドバイスを詰め込んで「太い軸」を作っていきたいとあらためて思いました♪
そうそう、変化の要素はいろいろあると思うのですが、毎回授業後に、読みの感想交換をしてくれたえりぃちゃん、とっても励みになったよん♪
そして、畠山先生のOPご一緒させてくれたキョリアッテモモエちゃん、ありがとう!もちろん、一番は間違いなく変化のきっかけをくださった先生に感謝デス\(^o^)/
あのOP後の夜は自身の覚醒が体に起きて興奮のあまりか?実は、寝付けずにいたのよ~(笑)&昨日の読み、隣だからだけではない、あなたの世界に引き込まれました~♪
それから、土Bのみなさんひとりひとりにも感謝です♡♡♡
玄品ふくは、次期もバーズ生として励んでいきたいと思っています!(^^)!
おっと、次期の意気込みの前に~(笑)
みなさん、来週もよろしくお願いします☆
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