ネクストアドバンス小林将大です!
【ネクスト/よしい先生】
報道での特集を読みました。
内容としては緊急の医療もの。全体でいただいた指摘はまず2回読んだ内1回目のほうが良かったね、とのこと。
自分は内容に対する温度感、寄り添い方がよいとのことで立ち位置としては悪くない感じ。ふと思ったのは自分でそれを自覚できてないのはマズイなと。
他には緊迫感が必要な箇所や、落ち着いて読みがちですがコーナーの入りの盛り上げはもう少し欲しい…
ということを考えて2回目よんだところ、先の通り1回目のほうが良かった。緊迫感の箇所は少しやりすぎ、しかしコントロールすればおk
入りの盛り上げは組み立てを考えてしまったせいか、かっこよく読もうとする感が前に出てきて、さきほどの寄り添いが失われた…?
正直とても微妙なところではありまして、後日なんべんか聞き比べてもハッキリとう違うなという感覚は得られず…
これは、それでも聞き返して耳を作るしかなさそうです。聞き違いが分からなければ、使いこなすこともできない…はず。
【アドバンス/ゲスト島本さん】
バイキングの総合演出をなされていて、この日は小坂さんはじめ多くの聴講の方々。
それだけ今回のお話も貴重だということ。
自分が話を聞いていて、特にボイスサンプルに差し掛かった話で思ったのは島本さんこそオピニオンリーダーであり、新しい出会いを求めてる方だなあと。
その背景としてナレーターは番組を差別化する看板のような存在というお話。だからこそまだ使われていない声を求めて、バッチリと番組にハマったら気持ちよいとも…。
その他に昼番組においてナレーター選びの傾向や、今島本さんが気になってナレーターのご紹介などたくさん実りあるお話をして頂きました。
そしてやはり中でも気になったのは営業のお話。
そしたら実際にフジテレビへ営業いくのには?
制作局で目当てのスタッフさんに会うには?
ちょっとした事細かい内容ですが、その差異が本当に大きな差。
隣で武信さんが、スタッフさんに本当に会えないといったことを繰り返し仰ってたのも印象的…本当に会えないんだなとw
そしてお台場はちょっと遠いしとも..w
しかしそういう苦労があるからこそ、営業しがいというかおめおめと何もせずにも帰れなさそうです。
いや実際、フジテレビの前に足を運ぶだけでも一歩かなあ。
何度も行き慣れればその土地での営業は臆することもなくなるかなと…もうずいぶんお台場に足を運んでいないなあとも思い出しました。
最後にいったのは、中学生とか?
お台場冒険王でいった気がします。
今回のお話で、より具体的な営業のイメージにボイスサンプルの参考の収穫なども得ました。
さっそくアウトプットしていきこの夏には動き出せるようにします…!
よしい先生報道/ゲスト講師島本さん
