みなさんこんにちは。北海まりもっこりです。
遅くなりましたが、10/31アクセント論を受講して。
他人との比較で初めて気付く。感度が鈍いと気付かないし、気付かなければ間違ったまま。見えない敵と戦っているような感じ。文字通り、虱潰し・・こんなとこにもいた！それがアクセント。アクセントと悪戦苦闘は音も似てるわ・・・
しかし、ここを押さえれば大丈夫！というポイントはあるのでした。
また、日本語は生き物であり、スタンダードは生きた会話の中にある、ということも頭に入れるべきですね。
このレッスンの主眼は「現場に出た時にアクセントで潰れない知恵を身に付ける」であると、理解しています。 伝授していただきましたアクセント問題のポイント、加えて日本語のプロとして現場をリードする態度（たとえハッタリであっても！）があれば、なんとかなりましょうか。
ところで、前期も問題となりました「帰社」のアクセント、私の主張が通りまして(平板は聞いたことがありません！)頭高が採用となりました！いや平板で使ってるよという方、いますか？いたら教えてください。
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