おはようございます☀️
本日は二十四節気の立春。
暦の上での春となりましたね。
(自称)バーズの若造代表、水曜モードの森戸美唯でございます。
前回のアフターで、毎回、このブログの冠につけている、
(自称)バーズの若造代表
というフレーズに対する苦情を伺いました。
皆様にご不快な思いをさせてしまったこと、深く陳謝
すると思ったら大間違いだ!!!!!😝
だって、今んとこ、1番年下だもん!!!
ただの事実だもん!!!
この20年余りの人生経験で、ちゃんと社会で生きてこられた皆さんと戦うんです。
使えるもんはなんでも使いますよ!!!
私は若造だ!!!!!
それが今の私だ!!!!😤
ということで、歳下が入ってくるまでこのフレーズ使いますから。
よろしくお願いします。
さて、
今回のレッスンは、桑原さんの「きちんと読まない」でした✨
今回は、久々のドキュメンタリーです。
毎回、最初にやる人いる?と聞かれた時、極力手を挙げるようにしています。
それは、
①他の人のプレイに左右されずに出来るから
②初見の原稿を、1人では味わえない緊張感を持って読めるから
③比較的アドバイスの時間をゆったりと取ってもらえるから
この3つの理由のためです。
ということで、今回もトップバッターを務めました。
謎の嚙み嚙み。
嚙みが嚙みを呼び、噛んだら嚙み嚙みで、さらに嚙み嚙みです。
噛むのは気にしなくて良いと言われましたし、気にしない位に思ってないと、逆にどんどん噛んでしまうものです。
でも、噛むとリズムを崩されて、それを合わせる方に力が行ってしまいます。
もう回ってしまったら、気にしないに越したことは無いですが、噛まない研究は必要ですね。
傾向として、名詞をいくつか重ねて出来ている名詞、例えば今回の場合、
全国高等学校総合体育大会
のような言葉をテンパって噛んでしまいやすいです。
逆に苦手意識で噛みやすくなってる感じもありますが…
打開法はチェックの方法にあると思うので頑張ります。
次に、今回も言われた「力入りすぎ」問題。
この意味は、録音を聴き返して、すとんと落ちました。
根本は一緒なのかもしれませんが、大江戸さんに言われた「力抜いて」とは別の意味な感じがします。
もっとバックな力のイメージ。
んー。言語化が難しいのですが…。
でも、残念ながら、具体的な方法は思い当たりません…
というか、
最近、ナレーションや歌だけでなく、天気予報してても勉強してても言われる言葉なので、もう性分なのかもしれませんが…
ただ、まだ諦めて活かす道探るには早いと思うので、足掻きたいと思います。
ってことで、今日のレッスンも足掻きます!!
うおおおおおおおおおおおおお!!!