秋モードのK崎Y香です。二回目のあおい先生の授業は、「実録事件簿」のような、ゴールデンタイムの特番風ナレーション原稿でした。深刻だけれど、あまり深刻になりすぎない。度合いが難しいというお話を聞き、その後収録。▼結論。私の読みは「柔らかい」。ゴールデンタイムの番組には引っかかりにくいかも。。。固い緊迫感のある女性の読みを研究する!▼必要なこと。そういった女性ナレーターの読み、声を徹底的にコピーする。滑舌、発生の練習を毎日欠かさず行う。▼授業中、他の生徒さんで聞きやすいと思う声の特徴は、声がすんと前に出で、歯切れが良く、クリアでした。毎日基礎練あるのみ。▼余談。途中、例えばと言って読んでくださる、あおい先生の声に聞き惚れました。そして、あおい先生の鞄と筆箱がブランド物でピカピカ光っていました。私も良いものを揃えていこうと思います。千里の道も一歩から。できるところから取り組みます。あおい先生、本日もお忙しい中、ありがとうございました。