【秋18期 ディレクション視点】
みなさん、おはようございます🫶🏻🩵
秋18期 ブランディングの田口真子です!
山上さんによる『ディレクション視点』を振り返ります。今回のレッスンでは、3人1組でグループを作りそれぞれナレーター役・プロデューサー役・ディレクター役に分かれてロールプレイングを行いました。私はナレーター役で参加。
結果的に頭の中に?がいっぱいある状態で読んでいるうちに終わってしまいました。何が起こったのか、具体的にどうしてこうなったのか。山上さんからコメントをいただき、自分がリードすることがいかに重要なのかが身に沁みて分かりました。
ディレクター役の方もはっきりとしたイメージがないまま、つまりわからない状態でディレクションをしているという状況の中、私達ナレーターはそのディレクションを待ってはいけない。最初から140%の提案をする。
そしてプロデューサーやディレクターが本当に伝えたいことは何なのかを自分でちゃんと探りにいく。
この意識が足りませんでした。
そして、自分の中で全力ってなんだ?最大限の提案ってどのくらい?などとても曖昧でした。ですが今回山上さんに沢山教えていただいて、まだまだ試していない事・やろうとしていないことが沢山あったことに気がつきました。
消費者ではなく、提供者になるとはこういうことだったのかとロールプレイングをできたことでより理解が深まりました。
山上さんありがとうございました!
今日も学びに感謝です✍🏻
ブランディング 田口真子