秋18コアの岩田浩一です。
追憶の秋18コア史の2日目は、堀場講師の講義を振り返ります。
堀場さんには昨年7月にVoice sampleを録って貰った際、堀場さんの人となりに強く関心を抱いていましたので、大変楽しみにしていた講師のお一人でした。
実際に始まってみると、その期待以上の刺激的で解放的なWordが多く飛び出してきて、直感で「今後良い表現が沢山出来るようになるかも…」という根拠のない自信めいたものが生まれました。 なかでも心に大きく響いた一言は 日本語の意味と表現が一致しなくても良い‼️でした。思い切って音を当ててみよう!
と。今までの概念を叩き壊すようなメッセージに表現者としての本能が呼び起こされました。
こういった堀場さんの朴訥としながらも勇気が沸く語りの中に、後述する1月のVoice sample収録時に活かせることになっていきます。
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