ベーシック藤本先生@小林将大

コピーチェックでした。
音を捉えてるつもりで、高低の切り替えが…やはりどうやら苦手のようです。
ここは上がってる、下がってるのは聞いていてわかるしそのつもりでアウトプットしてるつもりですが、十分でない。そして十分でないことに気づけてないー。
とりあえず足りてないのは自分の声の録音チェックでした…。
よりしっかり音に注意して。
【個人的課題と考察】
今日までのレッスンで色々とわかったこと。
フィジカルに試行錯誤→運動を加えての発声→軟口蓋が上がる→繰り返すことで軟口蓋を上げる神経の働きがよくなる→動体言語力が身につく
すごくざっくりした感じですが…
自分なりに紐づけられそうな感じでした。
まだ一個ずつ確認せねばですが。
そしてよく聴くために耳をよくせねば、と思い立ちました。単純にこの過程で向上はきっと見込めると思うのですが、それ以外に色々調べてみるとー音の振動波をしっかりキャッチできるように鼓膜の保湿に気をつけるとよいそうで。
そのための1つとして耳への血の流れをよくするといいみたい、なので温めるなりマッサージが効果的。
ちょっとやってみると…音の差異は自覚できませんが、耳たぶにあったしこりはとれました…

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