すると、そして…からの!

加湿器と空気清浄機を買い替えました。家族に枕元が湿気ていると不評ですが朝の喉は良い感じ。水曜日モードクラス、矢作(やさく)いづみです。今日は逸見先生の「旬の技術」でした。情報番組の原稿をもとに読んでいきました。ややや、出てくるでてくる。すると、すると、からのすると!!台本にはそのひとことですが、映像や文脈が変わっていくわけなので、全部ちがう「すると」なわけです。前後の映像や話の流れに合わせてベストな「すると」とは?映像を見る新しい視点がまたひとつ増えました。その他にも書きたいことが沢山ありますが、今回はこのへんで!! 逸見先生、ありがとうございました!またよろしくお願いします!

表現の先へ先へ

先週の営業で、会いたい方にお会いできて嬉しさ爆発だったのも束の間、今日の営業では丁寧にお断りしてされた水曜モードの都筑愛子です。ということで、駅から電車にゆられながら文章を認めています。まだまだ心は折れませんよっ(涙)これからだあ!

今回は逸見先生の「トレンド」
常に表現の先へ先へと進む逸見先生のお言葉に胸が熱くなりました。
私はまだまだトレンドすらもつかめていないなあと、、
そして、授業のたびに自分がやりたい表現を思い切りできていないと感じる日々です。
逸見先生のお話に出て来た番組は、家に帰って即観ました。

毎日コツコツ磨く事が一番の近道。
営業の準備だけではなく、表現も常に新しいものを取り入れていきます!

逸見先生、ありがとうございました(^^)

矢印と相手と自分

どぎゃん!!
動画部練習会で、自己認識を正拳突きでぶっ壊されました。
どぎゃん!!!!
ブランディングの森戸美唯です。

バーズの日々は濃い…!
消化不良のまま書けないと思っていたら、また時間が経ってしまいました。
消化するために、書きます。

今回は、狩野さんの「ストーリー&コミュニケーション」について。
『営業』と言ってもピンとこなかったのが、少し現実的になったように感じました。

具体的な話は、割愛します。
書いたら、溶けてなくなりそう。

ただ、一つ。
意識の矢印の話は、身につまされました。

覚えのある失敗例として↓
『話を続けなきゃ!
でも、何を聞けば…
とにかく話さねば!
相手に変な矢印を向けるより、自分に向けた方がリスクが少ない。
あ!考えてたら変な間が…!
ええい!なるようになれ!』

って感じですね…。

ここで思い出されるのが、数年前。
ある制作会社のアシスタントとして、研究者の取材を手伝った時の事。

私は、取材の様子を外から見ていたのですが、インタビュアーの方は専門的で小難しい話を自然に引き出していました。

後でインタビュアーの方に伺ってみると、
「研究に興味も知見もない。
聞くことを全て考えてきたわけでもない。
ある種の技術で、形になるように話を広げていくのだ」
と話してくださいました。

インタビューではありませんが、これと同じかもしれません。
これを磨くためにどうしたら良いのか。
メソッドなんてないから、思いつく自己陶冶を実践します。

[603文字]

相手を知るべし

1年ぶりに体重計に乗ったら、5kgも増えてました( ;∀;)

どーもです。
ブランディングの波多野玲子です。

ブランディングを受講して、業界について何も知らなさすぎる自分…。
営業の仕方も、制作会社などなど。

営業するには誰から攻めればいいのかや自分を知って貰うにはとか、どうしたら印象に残る?などなど。
右も左もわからない波多野には「なるほど!」と興味深い内容ばかり。

番組の最後に流れるテロップ。
ナレーターはどなたかはチェックしてましたが、制作会社やスタッフは流し見してました。
制作会社はどこなのか、スタッフは誰か?さらに、その制作会社は何が得意で、総合演出の方など過去や現在どんな番組やっているかなど、もっともっと相手を知ること!興味を持つこと。 でないと、具体的な質問や提案なんて出来るわけがない。
自分と仕事をしたいと思わせるにはやることがてんこ盛りです。

まずは「この人と、この制作会社と仕事がしたい!」を見つけたいです。

映像との駆け引きぃ、そしてあおりにもグラデーションを っ

いつもブログが長い、モード近藤真央です。
今回は短くまとめます_( _´ω`)_

逸見さんによる「情報のトレンド」
ポイントはたくさんあるんですが、そのイチぃ、説明ナレーション部分をあえてアナウンス理論から外してみるっ。高低以外にも緩急・リズムを使ってぇワンテンポ早めたり、ずらしたりぃ…
さらにっ!←これを「さらに」という単語じゃなくてぇ効果音だと思って表現するっ。その他にも「すると」「しかし」も効果音。と考えるとぉ?ただただ読むだけでは単なる「音」でしかなく「効果」にはならないことにぃ、もうお気づきでしょうかっっ!少し意識するだけで、グンっと表現の幅が広がりそうですぅ。

さぁて今週の近藤ですが、突然の「スポーツ風にカッコよく」のフリに対応してみたところぉ、いきなりにしては感覚は良いとのこと( ˙꒳​˙ )フムフム 持ち前の、思い切りの良さが活かせた気がしますっ。

こうして文字にすると、なかなか目に付く小さい「つ」や「お」ですが、語尾の変化が連続しないように文字にして書き込んでみるといいよ、とのアドバイス。逸見さんもあの有名ナレーターさんに教えていただいたんですって!

逸見さん、収録前のみっちりレッスン、ありがとうございました!
以上、近藤真央でした!おおきに!

私の色は何色?

こんばんは、土曜モードの武田です。
ちゃんとバーズブログ継続できてるえらい(*´꒳`ノノ゙パチパチ

今日の授業は「情報のトレンド」
ベターな表現ももちろんだけど、カッコよさや面白さを追求!
ダサくないか、ダサくならないためにはどうすればいいか考える。
コッテコテに盛るより適度に抜いた方がカッコいいし、言葉の反対の表現をした方が面白くなるんですって。(もちろん全てがでは無い) 抜け感作るには引き算大事ですよね!

しかし武田、引き算する前にもっと重要なことができてない。(できる、できないの表現があってるかは分からないけど)
ここでタイトル、「私の色は何色?」
コアの時も何度か言われました。
「全体的に悪くは無いんだけど、「色」が(あんまり)無いね。」
………………色。

番組の色→構成・編集の仕方、出演者、場の雰囲気etc
ナレーターの色→読みの構成、個性、持ち味etc

そう解釈してるんですが、それが自分には無い…え?
個性が無い?埋没してる??
読みの構成に特徴がないって事?色々考えて工夫してるつもりなんだけど…遊びが足りないとか?
んー???

と頭を抱えること数回、答えは出ません。
考えすぎて頭ごちゃごちゃしてるし、わけ分かんなくなってきたんですよね〜
そしてまた今日も言われた。(進歩ねーな自分)
何をすれば色って分かるんでしょうね( ¯ᒡ̱¯ )
コピーしてれば色って出てくるものなんでしょうか?
まだまだ武田の色探しは続きそうです。

ではまた次のバーズブログで!

「絵になる」の声バージョンは

なんでしょうか。
曲になる?物語になる?

ふとそんなことを思いました。
土曜昼コア、リモート組の小松原です。

今日のレッスンはまさに、第一声から物語が始まりそうなお声の墨屋先生による「地声を探す」でした。

深い声に憧れはあるものの、人前で出そうとするとどうしても浅く高くなってしまう自分の声。
「自分には自分の声しか出せないって言うし、深い声は無理なんだろうな…」などと思っていたのですが、今日は深い声への第一歩を踏み出せる内容でした。

しかもその発声が、昔実家で飼っていた猫に感情が伝わらないかなと思ってやっていた方法だったのです。
10年以上経ってあの音を出すとは思いませんでしたが、自分なりの深い声が出せるようにこれからはどんどん出していきたいと思います。

今回、教室内で声を出している方をPCで映してくださったので、皆さんの声の出し方や教室内の雰囲気がすごく伝わりました。
毎回ご配慮いただきありがとうございます。

以上、腹筋途中でブログを書くことを思い立った小松原千晶でした。
腹筋に戻ります!