なぜか【〜風の便り〜 vol.2】の改行がばらばらになってしまい、とても読みにくくなってしまいました。申し訳ありません…
読んで頂けたら嬉しいです。
崎見風-サキミフウ-
なぜか【〜風の便り〜 vol.2】の改行がばらばらになってしまい、とても読みにくくなってしまいました。申し訳ありません…
読んで頂けたら嬉しいです。
崎見風-サキミフウ-
コストコのホットドックが大好きです。
崎見風です。
前回は『自分をめちゃめちゃに褒める』という
感想でもなんでもない投稿をしたので、今回はしっかり授業を振り返りたいと思います。
《守・破・離》
この言葉を初めて知ったのは
幼い頃から通っていたドラムスクールの師匠『JAYWALK』というバンドの田切純一からでした。
千利休の『利休道歌』の中のひとつで
茶道の世界で生まれ、武道や芸事などこの世の全ての『学ぶ者』に共通する考え方だと教わりました。
そして
沢山の人と業界をみてきた義村学長と畠山さんの授業を受け、改めて《守破離》という学びの姿勢の大切さを感じました。
しかし、
僕はまだ『守る』こともままならないので
先ずは『守るべきもの』を必死に学びます。
僕にとっては破も離もまだまだ先の話です。
規矩作法
守り尽くして
破るとも
離るるとても
本を忘るな
教えを守り、破り、離れても
決して基本を忘れてはならない
これから僕はいつか破り、離れたとしても決して忘れることのない基本を鍛えます。
知らない事、わからない事、出来ない事だらけなので沢山調べて聞いて実践します。
ナレーターとしての技術はもちろんのこと、
ナレーターとして人としての在り方を学ぶ2年間です。
沢山失敗し、沢山励みます。
皆さん改めて、宜しくお願い致します。
崎見風-サキミフウ-
14期秋ブランディングクラスの花海志帆です。
初回レッスンをリモートで受けまして、こういった環境でもバーズに通えることにありがたみを感じました。。本当にありがたい。。。
さて、休学していたこの半年、どう過ごしてきたかといいますと。
HP開設、宅録機材を新調、Audacityの勉強しながら宅録納品、動画部の動画編集に四苦八苦、ボイトレや勉強方法の見直し、などなど振り返ると微々たるものですが自分の中で確かな1歩を踏み出してきたように思います。空回りしていた日も、ぼーっとしていた日も多いのですが、コレと決めたものに時間・労力・お金を投資すると今までとの違いを体感できます。
いざ営業しようと思っても怖気づいたり、戦略の足りないところが見えてきたりと、具体的な課題も浮き彫りになりました。
きっと今後のブランディングの授業では、実践すること、継続することで、より成果を体感できると思います。講義を聞いて「なるほど」と思うだけを卒業。トライ&エラーし続けながら学んでいきたいと思います。
今日は教室に行きます!レッスン後、アフターバーズの時間までご一緒してくださる方いたら声かけてください~
花海志帆でした!
水曜モードクラスの矢作(やさく)いづみです。
秋期からは発信に力を入れねば!と自分のお尻を叩きつつ文を書いています。いててて。
叩き損にならないようにビシバシ頑張ります。
さてさて、今回の守破離の授業。
自分の立ち位置を改めて確認しました。
このナレーター戦国時代において、
自分はどこからなら攻め込んでいけるのか、
そのために鍛えていくのはどこなのか、
漠然とではなく、課題を細かく分けてどんどんクリアしていかなければと思います。
そういえば授業を聞いていて思い出したことがあります。
スポーツクラブでアルバイトしていた時代にトレーナーが言っていました。
がむしゃらにやっていても、やり方や意識する方向性が違えばつけたい筋肉はつきません!
上腕二頭筋と三頭筋はの鍛え方は全然違うでしょ??
と。
…..うーん、やさくさん、どうしたのかな?
何が言いたいのかな?
ええと、考える方向とやりかたが違っていれば、
いつまで経っても前に進めず、むしろマイナスということが伝えたかったようです。
….アルバイト時代の一文は良く分からない感満載ですが、
何はともあれバーズの17か条を胸に今期は飛躍したいです!
今期もどうぞよろしくお願い致します!!
『その感動をより大きく』崎見風です。
入所試験面接での自己紹介は声が震えました。
スクールバーズ、
運営・講師・スクール生の皆様…
そしてもしかしたら
この記事を読んでいる業界の皆様…
はじめまして。崎見風です。
読み方は『サキミ フウ』もちろん本名です。
今季から《14秋コアクラス》で学びます。
宜しくお願い致します。
入所試験面接での自己紹介は声が震えました。
原稿読みでは手が震え文字が読めませんでした。
緊張・不安・恐れ…だけではなく
嬉しさ・安堵・期待…が入り混じる震えでした。
そんな入試を経て
いま、このブログを書いています。
先ずは
バーズに《飛び込んだ》自分を褒めます。
めちゃめちゃ褒めます。
それでは失礼して…
よく挑戦した!よく飛び込んだ!すごい!
あの時、
バーズのサイトを眺めていた風くん
メールを送った風くん
説明会に行った風くん
乃木神社でお参りした風くん
入試に向かった風くん
本当によく頑張った!
そして、本当に本当にありがとう。
あの時の風くんがいるから今の僕がいます。
本当にありがとう。
皆さん、大きな拍手をありがとうございます。
そして皆さんにも大きな拍手を贈ります。
飛び込んだ世界で励み、苦しみ
飛び込んだ世界を全力で楽しみます。
これから長い間、宜しくお願い致します。
今回は大きな拍手に包まれたところで…
また次回以降も読んで頂けたら嬉しいです。
そして僕のことは
『ふう』と呼んで頂けたらさらに嬉しいです。
ここまで読んでいただいた皆さん
ありがとうございました。
崎見風-サキミフウ-
はじめまして♪
ブランディングの横山美和と申します。
宮崎から3年ぶりにバーズのレッスンに参加します。
どうぞ宜しくお願いします( ^ω^ )
2017年に通っていた頃は飛行機通学だったので
自宅にいながらレッスンに参加することができ、
大変大変ありがたいです。
(東京に通っていた際、台風で帰りの飛行機が欠航になり、2日間東京に足止めなんてことも今では楽しい思い出です。)
スクールバーズ運営の皆さま、 オンラインのレッスン環境作りに尽力して頂き 誠に誠に感謝しております。
本当にありがとうございます。
さて、自己紹介をさせてください。
都内の大学在学中にNHKのアナウンススクールに通い
20歳よりプロ活動をスタート。
BSのレポーターやラジオのニュース読みなど。
25歳でUターン。
地元のテレビ宮崎に5年間在籍後、
結婚出産を機にフリーランスへ転向。
テレビ・ラジオ出演、イベントでの司会業
映像ナレーション、朗読コンサートなどの活動をしながら
後進の指導をオンラインレッスンを中心に取り組んでいます。
また、朗読検定やアナウンスコンテストの審査員をしています。
宮崎にいながら、LINE、メッセンジャー、Skype、ZOOMなどのビデオチャットで
国内外の方とやりとりをしたりレッスンをしたりしているうちに
リモート(宅録)ナレーションの将来性を強く意識するようになりました。
実際に、緊急事態宣言中はCMナレーションを自宅ブースにて収録しデータ送りという案件もありました。これまでスタジオ収録だった案件も、宅録で受けるものも出てきました。
今後も、住まいや滞在先を限定しない(どこからでも仕事を受けられ、どこへでも行ける)ナレーターとして、営業を強めて行きたいなと考えています。
ブランディング受講の目的は、 ナレーションのトレンド研究や、営業の進め方に 更なるブラッシュアップが必要と考えたからです。
どんな学びの時間になるのかとてもワクワクしております。
twitter,facebook,Instagram,Linkedin,公式ページなどありますので
「横山美和」「みわさん」「みわ塾」「おはなしとおんがくの森」で
ぜひ覗いてみてくださいませ。
アフターバーズもリアル参加できたらいいな♪
江戸参上の折にはよろしくおねがしまーす(^^)/
横山美和(よこやま みわ)
洗濯機に粉洗剤をぶちまけた、土曜モード近藤真央です。
さぁはじまりました、14期秋!コロナ禍でリモート授業という新しい武器を手に入れたスクールバーズは、さらなる盛り上がりをみせています(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
1回目は学長と畠山マネージャーによる「ナレーション守破離」
このレッスンの前から私、決めていました。今期はとことん楽しもう!!!レッスンでも「才能はしばし努力に負ける。努力は時に楽しむことに負ける」と。春にも守破離を聞いていたはずなのに、人間って忘れる生き物なんですね。
いや、春のコアも楽しかったんですが、最近ナレーションが、コピーが、めっちゃ楽しいんですよ。コアのときは泣きながらコピーしていたのに笑。ナレーションを「学ぶ」から「活かす」と捉え直してから、自分の現状と今すべきことが何か、はっきりと認識できました。レッスンがない間に、バーズのボイトレでチューニングしたこともプラスになっています。そこで目黒さんから、コピーとはそもそもなんぞや、というヒントをいただきました。その節はありがとうございました!
そして推薦図書の「嫌われる勇気」
発売当初読んだことがあり、それ以来読んでいなかったのですが、バーズ入学当時に読み返したところ、新たな発見がありました。考え方が変わると響く言葉も変わるものですので、この秋にまた読み返します。ちなみに私の大事にしている言葉はp40「答えとは…」p93「いまの自分よりも…」p188「わたしはこの人に…」(引用になるのであえて全文は伏せています)
モードも全速力で駆け抜けます!
以上、近藤真央でした!おおきに!