おはようございます。土曜コアの近藤真央です。
よく似ていると言われるのは、そらジローとポケモンのハスボーです。うん、人じゃない。
今回は松田先生の「実践滑舌お助け隊」でした。
プロの滑舌とは「ハッキリ」と「シャープ(粒立てて)」に「クリア」に話すこと。
一般的に滑舌が悪いとは「噛む」「とちる」ことを指すことが多いかと思います。
ですが、見落としがちなのが、滑舌が悪いと流れて聞こえたり、ひっかかりがなくなるとのこと。
これらを自覚しないと、変な抑揚が付いたり、うねった話し方に繋がってくるようです。
……まんま、私のことじゃないですか。どこかで聞いてたんですか、先生。
このやっかいな滑舌を改善するには、舌の筋肉をつくること。舌を押し当てながらの滑舌練習、指を加えて読む、といった方法を教えてもらいました。最前線で活躍している方が実践してきたことを教えてもらえるって本当にありがたいことですね。
そして…初めてのリアル・アフターバーズ!いつも画面越しにお会いしているので、友達かのように急に話しかけてびっくりさせてしまったみなさん、申し訳ありません。一度会ったら友達タイプです。懲りずにまた話しかけます。
毎週増える自分の課題と学び。ようやく重い腰を上げてアウトプットにもチャレンジしていきます。松田先生、ありがとうございました!