zoomでのレッスン

コアの都筑です。

今回のレッスンは「発声チェック」でした。
このご時世のため、zoomでのレッスン。
何となくですが、受ける側としてのコツがわかりました。
教室に全員が集まって行うわけではないですが、
zoomならではの面白さがあるので、いいですね!!

ですが早くみなさんと直接お会いしたいのが本音です。

さらに、今まで考えたことがなかったようなことを
先生から教えていただき、大変勉強になりました。
「あ〜だからこうやって音を出していたのか!」と思ったり、「論理的に知れたから、特定の音を出したいときはここを意識すればいいのか!」と思ったり、感情が忙しかったです。
何となくやっていたものを論理的に知ることで、
より深い理解に繋がる気がします。

家でも実践していきたいです。

そして、アフターバーズでは本当に濃いお話ができ、
アドレナリンが出まくりでした(笑)。
私の何気ない質問に対して
熱心にお話ししてくださる環境に感謝です。
自分のアンテナを大事にしつつ、
他の方々の意見や考えを聴くことで、
視野を広げていきたいと思います。

ありがとうございました。

都筑

zoomアフターと守破離

モード大井手友美です。
初めましての方も、お会いしたことがある方もどうぞ宜しくお願いします!

zoomアフターに参加をしてから、守破離のyoutubeを観ました。
zoomアフターを行って頂いたことで、もしバーズで使うことになった際の状況(思考段階だというのは承知しています!)と自分の課題がわかりとても助かりました。

守破離を受けるのは今回3回目ですが、今まで本当に分かっていなかったことが沢山ありました。

私の今期のテーマは、「勢い」です!
「勢い」を持って授業・アフター・ボイスサンプルその他全てを行っていきます。

学長・マネージャーの皆様・先生方・スタッフの方々そして学ばれる皆様、どうぞ宜しくお願いします。
明日授業でお会い出来るのが、楽しみです!

初めての投稿です

水曜コアクラスの都筑(つづく)です。

守破離の授業を拝見(拝聴)して、
自分の知らないことがまだまだたくさんあるなあと
痛感しました。

まず、「発信」について。
食べ物のみの写真…知りませんでした(笑)。
ですが、よく考えると、とても腑に落ちました。
これから私自身、「発信者」であることを自覚し、
日々を過ごしていきたいです。
私はまだまだ与え手になれていないので、
こういう形で、少しでも与えられることを
皆さんと共有できれば嬉しいです。
まだまだ与えられる立場ではない…と考えていた
自分が甘々でした。
自分だからできる発信をし続けます!

そして、「自立」でとても印象的だったのが、
自分ができることはやった上で「援助を求める」こと。
この「援助を求める」というお言葉を聴いて、
私が思っていた自立と違うと知れたので、少しだけ安心しました。
ですが、「え、援助を求めてもいいの!?ラッキー❤︎援助をとにかく求めちゃお❤︎」と単純に思うのではなく、やってあげたい!と思ってもらえるような人間力が必要だと私は思いましたし、これがナレーションでも役立つのではないかなと新人のくせに恐縮ですが感じました。
そのために、誰かにやってもらう、任せてしまうことばかり
考えるのではなく、自分ができるすべてのことをした上で、
前を向いて進んでいきたいと再確認できました。
このご時世だからこそ、「このご時世」という
周りの変化のせいにせず、
今家でできること(テレビを研究する、旬なボイスサンプルを聴いて勉強するetc)をやっていきたいです。
いま家でやっていることがいつ成果につながるかは分からないですし、もしかしたらこの先一生使わないかも知れない。
でも、急にそのディレクションがきたとき、
できるかできないかは大きなポイントだと思います。
「チャンスの神様は前髪しかない!」ですもんね。(さっそく守破離のお話で出ました学長のお言葉を引用させていただきました…)

家にいる時間が多いこの時だからこそ、
自らのビジョンを考え、そのためにはどうすればいいのか
考え抜きたいと思います。

初回からたくさんの気づきをいただいて
まだまだもらってばかりですが、
これからのレッスンを楽しみに、
自立と発信をし続けていこうと思います。

皆さまと教室でお会いできることが楽しみです。
ありがとうございました。

都筑

お休みしますが、練習は休みません。


今年度も今日が最後となりました。13期秋モードの花海志帆です。今後に向けて文字に起こしておきたくて、残り数分の3月中にスライディング投稿します。

もう半月以上前になりますが、最後のレッスンはあおいさんの授業でした。ナレーションのこと、そして自分のことについて学ぶ機会の多いモード。思い返せば、モードの中盤からずっと「ちゃんと練習頑張らなきゃ」と漠然に考えていたように思います。
当時の私に声を掛けることができるとすれば、考えすぎて沼落ちするのでオススメしないよと言いたい。焦って、また焦るだけだから。
学ぶことが楽しくてレッスンに通っていた頃と違い、こう、何とも言えぬ八方塞がり感。泳いでも泳いでも泳ぎ方が下手過ぎて溺れてくかんじ。

情報に振り回されすぎて(自分に振り回されすぎて)、涙しながらカップラーメンを歩き食いして帰宅する水曜日。
厳しい言葉に、眠れず枕を濡らした日もありました。

ところが最後のレッスンでは、そんなことはありませんでした。
いつもビシッとハッキリキッパリバッサリ指南してくださるあおいさんの授業は、最終回にしてようやく素直に受け止めることができたのです。素直に、というと語弊があるかもしれません。とにもかくにも、頂くアドバイスが自分の課題とリンクしてクリアに聞こえるようになった、というかんじです。解像度が上がったし、まるで音が目に見えそうで見えない、もうちょっと…!という不思議な感覚。

何かがわかると、次やるべきことがわかる、と耳タコになるほど聞いてきました。まさにその状態を体感し、早速ボイトレを申し込んで検証。
いまは「自分自身、何をすればどうなるのか?何もしないとどうなるのか?」と意識してアプローチ方法を模索しています。たくさんの宿題を抱えてモードを終えたいま、どんな練習をしようかとワクワク。これも丁寧に教えてくださった講師陣とマネージャー陣のおかげです。
自分の中で練習不足を言い訳にしては、ろくに自信もつけないままレッスンに臨むやばい状態を脱するため、来期は戦略的にお休みしますが、練習は休みません。
今後もお世話になりますがよろしくお願いします!
花海志帆でした!

バーズでの学びは続く!

秋13期モードクラスの、卒業生Y本です。全てのレッスンを終え、「バーズロス」に陥りながら4期を振り返りしました。
ひとつひとつ書き出したらとても長くなってしまったので、絞って2点、
バーズに通って良かったな~と思ったことを書いてみます。
(最後に壺売りつけたりしません!笑)

まずは、4期2年間で、基礎・実践・営業などを3期学んだ後
同じコースに再び通って復習できたこと。これが本当に学びが多かったです。
毎期少しずつ違う“今”に沿った内容で、新たな学びも沢山あり
また自分のプレイのどこが成長して、どこが足りないのかを明確にできました。
自分のプレイを振り返ってしっかり向き合うことが出来たのも
再受講して得られたものの一つと思っています。
講師に「あの頃に比べてここが変わったね」と言っていただけたのも
本当に励みになりました。

もう一つは、 “守破離”で学ぶ17箇条の一つ「在り方」を教えていただいたこと。
これは特に、ブランディングクラスでの学びが大きかったのですが、
自分の意識を変える、その為に外見から変えてみる、
「在り方」が変わるとプレイもガラッと変わる、、
そう習い、義村学長や講師のお話を伺ったり、服装や髪型を変えてみたり
オプションクラスに参加して“おしゃれな読み・姿”について学んだりしました。
結果的に、ナレーターとしての姿勢に限らず、日常での周りの見え方・見られ方も
変わってきたなぁ、と、2年前の自分を思い出してしみじみ感じています。
売れるナレーターの「在り方」に近づけるよう、今後も試行錯誤していきます。

卒業しても、バーズでの学びは続きます。
テレビをつけると、お世話になった講師やバーズの先輩方が日々活躍されています。
それを観て、ナレーター目線で聴いて
「講師から教わったあれはこう言う事だったのか」
「アフターバーズにいらした先輩はあんな話されてたな」
と、復習して学べる機会が豊富にある事が、とても有り難いです。

コア・モードクラスで学んだナレーションを磨いて、
ブランディングクラスで学んだ営業を実践して、私も頑張って売れたーい!
ここから新たなスタートだと思って、バチバチ気合い入れていこうと思います。

残念ながらこのコロナの影響で、運営・マネージャー・講師の皆様に、
ご挨拶が出来なかった方もいらっしゃいました。この場でまずは御礼申し上げます。
今度は「仕事いただきましたー!」とご挨拶しに行ける事を願って。
卒業生Y本S子でした。大変お世話になりました!

半年ってあっという間

土曜コアクラスの米田です。
バーズに通って半年が経ちました。少し遅くなりましたが久々にブログを書きたいと思います。

コア最後の授業は山上先生の「強みを探す」でした。
半年バーズで学んだ事を総動員して挑みました。

山上先生からは
「全体的に突き抜け感がある表現をしていて、あなたの持っているものは案外悪くない」
「だけどおっさん臭い、見せ方が違う。もっと女子っぽく、そしてアクティブにシャキッと」
「そしたら新しい女子の枠ができるかも」と、
課題と共に嬉しい発見ができました。

この半年は、毎回新しい発見があって、課題が見つかり、そしてたくさんの壁にぶつかりました。
その度に色々な番組を見て、たくさんのサンプルを聞き、授業を反芻し、色々なことを試しました。
手探りで始まり、悩み考えた半年でした。
でも強みを見つけることができました。
学んだことを次に活かせるよう、また壁に向かって行こうと思います。
そして新しい女子の枠を作るぞー!

学長、講師の方々、マネージャーの方々、クラスの皆さん、お世話になった方、半年間本当にありがとうございました。
来期もよろしくお願いします。

米田