こんにちは、あるいはこんばんは。
ちょこっとおっちょこちょいな、コアクラス瀬川です。
前回初めて書いたブログはなんだか色々と言い間違えなどなどしてしまいまして…
今回2度目と言うことで!気を取り直して書いていきます。
今期最後の授業が終わりました!
あっという間の半年でした。
時が経つのは早い…!!
今日の授業は、「強みを探す」でした。
特に印象に残ったことを書いていきます!
ナレーションは場面と場面をつなぐこと。
だから前がどんな映像で、それを受けて後ろがどんな映像なのか、具体的に想像することが必要だということ。
「このあと」という接続詞だけを読んで、じゃぁその後ってどんな映像なの?と聞かれたとき、どれだけ具体的に言えるのか。
そして、今日もう一つ印象に残っていること。
表現とは、記号であるということ。
たとえばアクティブってどう表現する?
どんな記号(動き)?
その記号はどうしたら表現できる?
どれだけ前後の映像を具体的に想定できるかも、記号の種類をどれだけ知っていて表現できるかもかも、最終的には型、ニアリーイコール知識(=センス)なんだなと。
そしてそれを増やしていかねば、と前回のブログに引き続き再認識しました!
ちなみにタイトルはナレーションでいうポップな読みとはポピュラーな読みのことである、ということを自分が覚えておきたくて書きました。
英語でpopといえば飛び出るとかだし、でも飛び出る読みってよくわからないから、明るい的なことなのかな〜と思っていた勘違いを忘れないために!!
お世話になった皆様、半年間ありがとうございました。来期もよろしくお願いします!
瀬川 茜