バラエティへの目覚め

 秋18コアの岩田浩一です。
追憶の秋18コア史の2日目は、堀場講師の講義を振り返ります。
堀場さんには昨年7月にVoice sampleを録って貰った際、堀場さんの人となりに強く関心を抱いていましたので、大変楽しみにしていた講師のお一人でした。
実際に始まってみると、その期待以上の刺激的で解放的なWordが多く飛び出してきて、直感で「今後良い表現が沢山出来るようになるかも…」という根拠のない自信めいたものが生まれました。 なかでも心に大きく響いた一言は 日本語の意味と表現が一致しなくても良い‼️でした。思い切って音を当ててみよう!
と。今までの概念を叩き壊すようなメッセージに表現者としての本能が呼び起こされました。
こういった堀場さんの朴訥としながらも勇気が沸く語りの中に、後述する1月のVoice sample収録時に活かせることになっていきます。

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《大胆かつ細心》

 「響かせるだけではダメなんだよ‼️ リズム感がないと‼️」
最初の講義守破離での一幕。学長から私に向けて投げかけられた一言が矢の如く胸に刺さった…
おはようございます。
秋18コア 岩田浩一です。
前日に気温30℃を超え酷暑猛暑が続く中で始まったバーズでの研鑽の日々も残り1ヶ月半。青雲の志を抱いて取り組んでいますが、莫大なインプットの量を消化しきれない状況の中少しづつ◆実感◆を得られるようになり、推進すべきべき事柄、それに伴う量や方法論が明確化され実践に厚みが増してまいりました♪♪♪
講義の中でぼんやりと理解していた事がクリアに落とし込まれるが多くなった今、更に上塗りして確固たるものにし、残り1ヶ月余りを疾走と駆け抜ける為、各講師の方々の講義とオプション ボイトレ アフターバーズなども含め十夜連続で振り返ります。 題して
【追憶のバーズ秋18コア史 Back to the 120Day】

という〜わけで、最初の振り返りは-みんなの兄貴、田子千尋さん!
講義が始まる前からエネルギッシュな振る舞いと講義の冒頭の圧巻の自己プレゼンを聞き、自分との大きなギャップに圧倒されてしまいましたー‼️ しかし、お話が進んでいく中で芸能やナレーターに留まらない非常に機微に通じた内容に、自然と魅了されていきました。
今期の田子さんの講義は1回限りですが、普遍的で核心に迫るお話しがとても多く、又このブログの中で触れさせてもらいますが、一言で表すと『大胆かつ細心』 細部に拘りながらも語る時はオモイッキリ自分を表現する‼️
それが少しずつ実践出来ている今日この頃です。

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営業の実践例・SNS戦略論

【秋18期 営業の実践例・SNS戦略論】

みなさん、おはようございます🫶🏻🩵

秋18期 ブランディングの田口真子です!

今回はナレーターの上原英司さんと北川原志於さんよる講義を振り返ります。まず初めは上原英司さんによる営業の実践例についてのお話。

実際にあった営業のお話を聞きながら、時期需要や状況に応じて取るべき行動など、これまでブランディングのレッスンで教えていただいた知識を思い返しながら聴くことができ、知識として頭に入っていたことがよりイメージのしやすいものへと変わりました。

そして北川原志於さんはSNS戦略論の講義をしてくださりました。

SNSだけではなく、北川原さんがスクールバーズに通っていた頃のお話やオーディションの裏話など盛り沢山!

これまでにどんな壁にぶち当たりそしてその壁をどのように乗り越えてきたのか。

テクニックだけではなくこのような考え方も学べる時間、、!!貴重ですね🥹

SNS戦略のお話もとても勉強になりました。SNSの運用はボイスサンプル作成と同じという言葉が印象的でした。

SNSを始めるとしても何をやればいいかわからないという状態を、北川原さんは普段のリラックスした自分自身を観察することで乗り越えられていました。

お話を聞いて、読みに対してもコミュニケーションでもSNSやボイサンのネタも全部、自分らしくていいんだと思えました。

上原さん、北川原さんありがとうございました!

今日も学びに感謝です✨

ブランディング 田口真子

営業の実践例・SNS戦略論

【秋18期 営業の実践例・SNS戦略論】

みなさん、おはようございます🫶🏻🩵

秋18期 ブランディングの田口真子です!

今回はナレーターの上原英司さんと北川原志於さんよる講義を振り返ります。

まず初めは上原英司さんによる営業の実践例についてのお話。

実際にあった営業のお話を聞きながら、時期需要や状況に応じて取るべき行動など、これまでブランディングのレッスンで教えていただいた知識を思い返しながら聴くことができ、知識として頭に入っていたことがよりイメージのしやすいものへと変わりました。

そして北川原志於さんはSNS戦略論の講義をしてくださりました。

SNSだけではなく、北川原さんがスクールバーズに通っていた頃のお話やオーディションの裏話など盛り沢山!

これまでにどんな壁にぶち当たりそしてその壁をどのように乗り越えてきたのか。

テクニックだけではなくこのような考え方も学べる時間、、!!貴重ですね🥹

SNS戦略のお話もとても勉強になりました。

SNSの運用はボイスサンプル作成と同じという言葉が印象的でした。

SNSを始めるとしても何をやればいいかわからないという状態を、北川原さんは普段のリラックスした自分自身を観察することで乗り越えられていました。

お話を聞いて、読みに対してもコミュニケーションでもSNSやボイサンのネタも全部、自分らしくていいんだと思えました。

上原さん、北川原さんありがとうございました!

今日も学びに感謝です✨

ブランディング 田口真子

🦖八千代菜々美1人バーズブログ11🦖

八千代の怪獣ナレーター八千代菜々美です!

8のつく日は八千代の日‼️
今回は
【息の使い方から習得する】です!!!

今日はボイトレで新しく教えていただいた習得方法をお伝えします!

私の悩みは余計な力が入ってしまうこと。
これは余計な息を使ってしまうことになります。
本当だったら楽に、余裕を持つことで遊びの幅表現の幅が増えるのですが、やるぞ!!が裏目に出てしまうんです、、、。

ミラーリングをする時も、ガチガチに考えすぎて結局本人のような伸びやかさがなくなってしまいます。

そんな悩みを解決するために教わったのが
「息から真似てみる」でした。
まずはお手本の息がどのくらいなのか、10レベルあるうちのどのくらいの息の量を使っていて、その息のうち何%が声になっているのか。
数値化して考えつつ、実際に息だけで同じように文章を読んでみます。

最初は息だけで大丈夫です。
量だけに集中して読みます。
続いては息で表現を足してみます。
今度は声を少し交えて読んでみます。
感覚を掴めたらいつも通り読んでみる。

するとあら不思議!
力まずスルッと声がでる!!!

染み付いてしまった体の使い方を直すには、少しずつ地道に段階を踏んで感覚を掴むことが大事だとわかりました。
歌を歌う時もこの方法を取り入れてみましたが、いつも出なかった声がスルッとでたり楽しめました♪

あくまで私がこれいい!と思った方法ですのでご参考にしていただけたら幸いです☺️

次回も楽しみに!!
ガォ〜🦖

八千代菜々美

ディレクション視点

【秋18期 ディレクション視点】

みなさん、おはようございます🫶🏻🩵

秋18期 ブランディングの田口真子です!

山上さんによる『ディレクション視点』を振り返ります。今回のレッスンでは、3人1組でグループを作りそれぞれナレーター役・プロデューサー役・ディレクター役に分かれてロールプレイングを行いました。私はナレーター役で参加。

結果的に頭の中に?がいっぱいある状態で読んでいるうちに終わってしまいました。何が起こったのか、具体的にどうしてこうなったのか。山上さんからコメントをいただき、自分がリードすることがいかに重要なのかが身に沁みて分かりました。

ディレクター役の方もはっきりとしたイメージがないまま、つまりわからない状態でディレクションをしているという状況の中、私達ナレーターはそのディレクションを待ってはいけない。最初から140%の提案をする。

そしてプロデューサーやディレクターが本当に伝えたいことは何なのかを自分でちゃんと探りにいく。

この意識が足りませんでした。

そして、自分の中で全力ってなんだ?最大限の提案ってどのくらい?などとても曖昧でした。ですが今回山上さんに沢山教えていただいて、まだまだ試していない事・やろうとしていないことが沢山あったことに気がつきました。

消費者ではなく、提供者になるとはこういうことだったのかとロールプレイングをできたことでより理解が深まりました。

山上さんありがとうございました!

今日も学びに感謝です✍🏻

ブランディング 田口真子

🦖八千代菜々美1人バーズブログ⑩🦖

八千代の怪獣ナレーター八千代菜々美です!

8のつく日は八千代の日‼️
今回は
【墨屋さん フラットストレート】です!!!

Newsとは、、、
自分が読むニュースは誰も知らない。
今初めて自分の口から社会に発するニュース(新しいこと)それがニュース。

現場では、、、
新しければ新しいほど、切羽詰まって読む時間がないものが流れてくる。

下読みはできない。新しいものしかない。
つまり全部が初めてで難しいことになる。
自分の中で「これ難しい、あれ簡単」と思っているのだとしたら、簡単と思った方がおかしいということ。

知らないしできないがスタートではない。
理解して読むのではなく、理解してなくても読めるまでのステージまでいかなくてはいけない。

「わからなくても読める」
これがプロには必要なことである。

知ったかぶりではなく、
文の構造が伝わるように読めばいい。
間違っていなければ伝わる。
相手が理解してくれる。

AIがなぜ良いとされているのか?
それは間違えずに読むから。
聞く人が勝手に構築してくれるから。

悪い読みとは、、、
ナレーターが"自分なり"に構築して読むこと。
自分の感情を出して読むことは理解ではない。
それはおこがましいこと。

なぜ?
自分よりもっと知っている人がいる。
本当を知っている人がいる。
自分より知っている人が聞いていると思って読むこと。
専門の人が聞いておかしいと思われてはいけない。

どう読むのか?
淡々と読むこと。
感情ではなく、「文意に沿って音声化する」
自分のフィルターを通す必要はない。
理解とは文意を理解すること。

背景は大事にする。
良し悪しのジャッジはしない。
ただどこを強調すべきなのかを考えること。

例:年号
カッコよくんではいけない。
なぜなら聞いている人はずーっとかっこいい年号聞くことになってしまうから。
流れているニュースは99%が何度も流れていることで、たった1%が新しいことだということが多い。

昨日も一昨日も昼も流れていた99%
あと1つ加えたらその1%が新しい。
隠されていた戦争被害者のの方が新たに1人見つかりました。そのインタビューが今日行われます。
だとしたら年号ではなくそのインタビューが大事なこと。

背景を知らなければきっと、全てをおどろおどろしく読んでいるでしょう。それでは何も知らないのだなぁと思われてしまう。

背景を知るために、ニュースを読む人は雑誌も読む。他社のものもみる。朝昼夜までニュースをみる。
聞いている人の身になることが大事。
専門家だったら自分のニュースは全て把握しているはず、そうなったら"新しいもの"だけが欲しい。
それをわかった上で読めないと、使えないと言われてしまう。

「感情を入れることは恐ろしいこと」

どうしても自分と結びつけて呼んでしまうため、フラットはとても難しい。
感情を入れずに読むとつまらなくなってしまうのではないかと思ってしまいがちだったため、文意に沿って読むことできちんと伝えられるというお話はとても新鮮で納得できました。
初見で文意を読み取る力をつけることが大切で、そのためには常に色々な情報に目を向けていなければならないのだととても刺さる授業でした。

次回も楽しみに!
ガォ〜🦖

八千代菜々美